くもり空ではあったが、朝の肌寒さもすぐに和らぎ日中は暖かくなる。 今日は綾菜の保育参観があり娘の代わりに出席することが出来た。
保育園のすぐ近くの畑でお芋掘りをするとのこと。 まだ小さい綾菜には無理ではないかと思っていたけれど 可愛いスコップを持って土まみれになって頑張った。 さすがにまだお芋を掘り起こすことは出来なかったけれど 土の中からお芋が見えると「あった、あった」と大喜びする。
大きなお芋を三つ、赤ちゃんみたいに小さなお芋を二つ。 「お家に持って帰って下さいね」と遠慮なくいただくことになった。
お芋掘りが終わると今度は近くの公園までお散歩に行く。 みんなでわいわいと先生が歌をうたってくれたりして楽しかった。 芝生の上で思いっきり遊ぶ。綾菜もずいぶんと歩けるようになった。 会うたびに成長している姿がほんとうに嬉しくてならない。
保育園に戻って10時のおやつ。今日はスィートポテトだった。 先生の話しによると、綾菜はいつも隣のクラスに出張しているのだそうだ。 食いしん坊なので両方のクラスでおやつを二人分食べているのではないか。 「それはないですよ」と先生が可笑しそうに笑って応えてくれた。
ひよこ組いちばんの社交家だそうで、そんな話しを聞くのも嬉しく思う。 成長とともに個性が出てくる。もう赤ちゃんではないのだなとつくづく思った。
ジージにお迎えに来てもらって我が家に帰って来る。 今度はお昼ごはんでオムレツをぺろりと平らげた。 お腹がいっぱいになるとエプロンを自分で外そうとしたりする。 「ぽんぽいっぱいになった?」と訊くとお腹をさすって見せてくれる。
その後二時間ほどお昼寝をして目覚めるなり玩具で遊び始めた。 バーバよりもジージとよく遊ぶ。玩具を「はい」とジージに差し出す。
そろそろ三時のおやつかな。チーズとりんごのジュース。 チースは大好きでほんとうによく食べる。食べ過ぎではないかとはらはらするくらい。
夕方になり仕事を終えた娘が迎えに来ると、一気に甘えん坊の綾菜になる。 とびっきりの笑顔。やっぱりお母さんがいちばん好きなのがよくわかる。
「ばいばい」可愛い声でジージにもバーバにも手を振って帰って行く。
晩御飯もいっぱい食べておりこうさんでねんねしてね。
どうか風邪をひいたりしませんように。ずっと元気でいてくれますように。
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