| 2013年11月13日(水) |
ほっこりと暮れていく |
今朝は昨日の朝より冷え込んでいたようだ。 暖房器具のお世話になり少しずつ寒さに慣れようとしている。 ただ少し血圧が高めになってしまったのが気になる。 寒くなると毎年のことだけれど「ある日突然」の不安が脳裏をよぎる。
昨夜はあれこれと思い悩んだりしていたけれど 朝になれば気も楽になり、予定通り姑さんのリハビリに付き添った。 「使命感」のようなもの。自分に与えられていることだとつくづく思う。
ただ今日は姑さんの調子がすごく悪くて、思うようにリハビリが出来なかった。 寒くなったせいで筋肉が固くなっているせいだろうと言うこと。 歩行訓練も出来ず車椅子に座ったまま上半身を動かすのが精一杯だった。 これからどんどん寒くなるので前途が思いやられるけれど ここで諦めるわけにはいかない。励ましながら見守るしかないのだと思う。
午後はのんびりと過ごし、いつもの時間にお大師堂にお参りに行った。 先にお参りに来ていた女性と挨拶をかわす。とても綺麗なひと。 何度か会ったことはあるけれど、地元のひとではなさそうだった。 はるばる遠くからお参りに来てくれるひともいてくれるのだな。 お大師さんもきっと嬉しいと思う。私もその嬉しさをわけていただく。
お参りを済ませると目の前に「どら焼き」が微笑むように佇んでいた。 むしょうに食べたくなってついつい手を出してしまう。 お線香が短くなるまでそのどら焼きをご馳走になってしまった。
さらさらと川の流れ。傾き始めた陽の光がきらきらと川面を映す。
どら焼きってこんなに美味しかったっけと思った。 甘い物を食べたのはほんとうに久しぶりですごくすごく幸せな気持ち。
やがて今日という日が暮れていく。ほっこりほっこりと暮れていく。
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