| 2013年12月14日(土) |
じじとばばと綾菜のいちにち |
ぽっかりとあいてしまった心の穴を一気にふさぐかのように 昨日からばたばたと忙しく走り回っているじじとばばであった。
風邪で熱を出してしまった綾菜が中耳炎になってしまって 昨日は「鼓膜切開」を医師から勧められたのだけれど じじばばの一存では決められず、娘夫婦に相談して今日それをすることになった。
小児科でもそうだったけれど、綾菜は「病院」をすっかり覚えてしまって 可哀想なくらい大声で泣き出してしまう。大粒の涙があふれ出るばかり。
処置は思ったよりも簡単そうですぐに終わったのだけれど 看護師さん二人と私とで無理やり押さえつけてそれは大変な有様だった。
「えらかったね、頑張ったね」先生がほめてくれたとたんに ひっくひっくと泣きじゃくりながら「ばいばい」を連呼する綾菜であった。 それには先生も看護師さんもにっこり。私も嬉しくなって涙が出そうだった。
綾菜にとってはよほどショックな出来事だったらしく お昼ご飯も食べないままぐったりと眠ってしまった。 まだ熱がある。耳はどうだろう、もう痛くないのだろうか。
昨日はあった食欲も今日はなく、大好きな牛乳も「いやいや」をする。 お菓子は?チーズは?と少しでも食べさせようと奮闘するばーばであった。
結局テレビで録画してあった「アンパンマン」を見ながら夕方になるのを待った。 娘が迎えに来ると抱きついて今日のことを訴えるように甘えてみせる綾菜だった。
明日はどうか熱が下がっていますように。 そうしてご飯もいっぱい食べられますように。 元気になってお外でいっぱい遊べますように。
お大師堂には行けなかったけれど、ばーばはいつも祈り続けているよ。
|