| 2014年01月25日(土) |
ほっこりふっくらふくらんで |
今日はまるで春のような暖かさ。梅のつぼみも一気に膨らみそうだった。 つかの間の事だとわかっていても春らしい陽気に私の心も膨らんでいく。
ほっこりふっくらと一日を過ごす。ぬくぬくのおひさまに抱かれながら。
お昼前に綾菜を保育園に迎えに行って、その足で公園に遊びに行った。 「公園に行く?」と訊くと「うん」と言ってうなずくようになった。 ほんの一週間会わないあいだにずいぶんと言葉数が多くなってきたようだ。
話しかけるたびにちゃんと応えてくれる。それが嬉しくてならない。 時にはいったい何と言っているのかわからない時もあるのだけれど 綾菜なりに一生懸命伝えようとしているのがわかってぎゅっと抱きしめたくなる。
帰宅すると真っ先に茶の間に歩いて行って「アンパンマン」を見ると言う。 ジージのひざに抱っこされてまるで特等席に座った王女様のようだった。
「あやちゃん、そろそろねんねしようかね」って声をかけても 「いや!」と言って首を横に振る。目は眠そうにとろんとろんしているのだけれど。
一時間ほどテレビにくぎ付けになったあとやっとお昼寝をしてくれた。 ジージもバーバもほっとして一緒にうたた寝をする午後であった。
お昼寝から目覚めたらおやつの時間、チーズの蒸しパンとりんごジュース。 食べ終わるなりおならをプーと鳴らして「うんち」と言い出した。 大急ぎでトイレに連れて行く。初めてのことでバーバはどきどきしていた。
「うーん、うーん」トイレで一緒にうなる。ちゃんと出てくれるかな。 どばどばっとそれは出た。「出たね〜」と言うと「デタネ!」って綾菜。
おりこうさんでちゃんとトイレでうんちしたからえらかったよ。 おじいちゃんにも「出たよ」って言わないといけないね。
「ジータン」声をあげながら綾菜が駆け足になって茶の間に向かっていく。 ふりっちんのお尻の可愛いこと。なんとも微笑ましいうしろ姿だった。
そんな成長のひとこまを垣間見ることが出来て、今日はとても嬉しかった。
会うたびに綾菜がおしゃまな女の子になっていく。
それはそのまま幸せのかたちになってほっこりふっくらとふくらんでいくのだった。
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