| 2014年04月02日(水) |
どんな日もあるのだから |
朝から雨がぽつぽつと。気温も低めで花冷えの一日となる。 桜の花がとうとう散り始めてしまった。はらはらとさびしい。 そうして季節は前へ前へと進んでいくのだろう。 やがて若葉の季節がやってくる。目に沁みるような緑の季節。
今日も川仕事の予定だったけれど 昨夜から夫の体調が悪く、安静がいちばんとお休みすることにした。 持病の不整脈の発作が起きており、薬を飲んでもすぐには治まらなかった。 毎日すごく頑張っていたからどっと疲れが出てきたのだろう。 たまにはゆっくりと休養しなければ身体が持たない年になってしまった。
私も一緒にお休みをしたかったのだけれど 山里の職場が気になってたまらなくて急きょ駆けつけていた。 母がとても喜んでくれて、ああ来て良かったなあってすごく思った。 山積みの仕事をせっせと片づける。それが少しも苦にならなかった。
出来ることを出来る日に、精一杯の自分でいられるのはとても心地よいこと。
帰宅すると夫の体調もずいぶんと良くなっていてほっと胸を撫で下ろす。 「調子が良いから飲もうかな」なんていつものビールも美味しそうに飲んでいた。
そんないつも通りのこと、当たり前のようなことがとても愛しく感じる。
夕方のニュースでチリの大地震を知った。明日の朝、日本にも津波が来るかも。 息子からメールが来て「明日の朝は川へ行くなよ」と言ってくれる。 それがとても嬉しかった。気遣ってくれて心配してくれて何よりありがたい。
朝になってみなければわからないけれど、津波が来ないことをせつに願っている。
どんな日もあるものだな。今日はつくづくとそう思った。 ずっとずっと平穏無事の日が続くなんてそれは決してありえないこと。
だからこそ毎日が愛しい。だからこそ日々に感謝しながら生きていきたいものだ。
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