やまももの実が紅く色づき始めた。もうそんな季節。
紅いといえばカンナの花も。梅雨時の「紅色」は不思議と元気な色。
少し多忙だった仕事を終えて今日も母の病院へ。 高知市内に住んでいる弟一家が来てくれていてちょうど一緒になった。 遠いところをはるばると、母もとても嬉しそうにしていた。
弟が「死に目に遭えなかったらいけないからな」なんて言って母を笑わす。 一歩間違えばそんなこともあり得たのだから、笑い話になってほんとうに良かった。
明後日はペースメーカーを入れる手術。 その後の経過を見ながら千切れかけている血管の手術をすることになった。 気丈な母もやはり心細いのか、ふっと弱音を吐く時もある。 そんな時には「だいじょうぶよ」って笑顔で励ましてあげたいと思う。
きっときっとなにごともうまくいく。うまくいかないはずはない。
心配性の私も今度ばかりは強気になっている。 おろおろしている場合ではないのだ。みんなで母を支えてあげなければ。
帰宅して日課のお大師堂参り、今日も「ありがとうございました」と手を合わす。
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