| 2015年08月09日(日) |
焼酎グラスを傾けながら |
ほんの少し夜明けが遅くなったような。
まだまだ残暑は厳しいけれど少しずつ秋が近づいているようだ。
お盆も近くなり今日はお墓の掃除とお参りに行って来た。
夏草が生い茂り草引きも大変だったけれど
綺麗になったお墓を見るととても気持ちの良いものだ。
「お盆には帰って来てね」と手を合わす。
もう33年目の夏なのか、ずいぶんと歳月が流れたものだ。
後はお盆を待つばかり、きっときっと帰って来てくれることだろう。
娘たちは一家で川遊びに行っていた。
綾菜が川にもぐって蛙のように泳いだとのこと、びっくりだった。
芽奈も生まれて初めての川遊びに夢中になっていたそうだ。
ばあちゃんも見たかったなと思う。楽しさが目に浮かぶようだった。
そうして今日も穏やかなまま暮れて行く。
綾菜と芽奈のお風呂騒動も賑やかでふうふう言っているばあちゃんも
それを楽しみにかえて微笑んでいられるのだった。
焼酎グラスを傾けながら明日を待っているしあわせな夜だ。
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