| 2023年07月20日(木) |
これ以上もこれ以下もない |
晴れたり曇ったり。山里では少しにわか雨が降った。
中国、近畿、東海地方では四国よりも先に梅雨が明けたようだ。
四国もすぐに後を追うだろう。いよいよ本格的な夏である。
お客さんから夏野菜をたくさん頂きなんと有難いこと。
胡瓜、茄子、じゃが芋、今日はトマトを頂いた。
どれも一年中食べられるけれどやはり旬が一番美味しい。
胡瓜は浅漬けに。茄子は塩もみをしてポン酢で。
じゃが芋は肉じゃが。トマトには中華ドレッシングがよく合う。
娘は子供の時からトマトが苦手であったがこれなら食べられるようだ。
お酢、醤油、砂糖、ごま油、我が家の中華ドレッシングであるが
冷やし中華のタレと作り方はほぼ同じである。
あやちゃんはじゃが芋が好きらしくサラダや肉じゃがをよく食べる。
今も一人で夕食を食べているが肉じゃがをお代わりしたようだ。
なるべく干渉しないようにしているがついつい声を掛けてしまう。
「美味しいかね?」と訊いたら「めっちゃ美味しい」と言ってくれた。
それがとても嬉しい。ああ作って良かったなと思う。

相変わらず4時に起きて詩のようなものを書いて発信しているが
短歌は全く書けなくなって随分と日にちが経った。
7月は同人誌の締め切りがあるのだけれど短歌しか許されていない。
前回はぎりぎり間に合ったが今回こそは辞退しようと思っている。
もしかしたらそのまま脱会することになるかもしれないが
長い目で見てそれも良いかもしれないと思うようになった。
詩を認めてもらうことは絶対に不可能だと思っている。
私がどれほど落ちぶれていても懇願などどうして出来ようか。
いくらこつこつと努力をしても目の前の壁を破れない。
おそらくそこには独断と偏見が在るのではないだろうか。
私の書いたものだから認める訳にはいかないのだと思う。
そんなことを考えていると悔しくてたまらなくなってしまうけれど
突然閃くように思ったのは「もういいかな」と観念することだった。
所詮、認められたい「欲」なのだと思うのだ。
その欲を手放したらどれほど楽になることだろう。
これ以上もこれ以下もない。今の私のままで在り続けることだ。
毎朝夜明け前に詩を書く。一年で365の詩が出来る。
それだけできっと私は救われるのに違いない。
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