ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2023年07月21日(金) 私だけの空

曇りのち晴れ。四国地方もやっと梅雨明けの発表があった。

同時に台風5号も発生しており今後の進路が気掛かりである。

稲の穂が少しずつ色づき始めている。被害だけはなんとしても避けたい。


午後痛ましい水の事故。福岡で11歳の少女達が川遊びをしていて

3人が溺れ2人が亡くなったとのニュースが流れる。

11歳と云えばあやちゃんと同い年で身を引き裂かれるような思いがした。

楽しい夏休みが始まったばかりだと云うのになんと悲惨なことだろう。



我が家では朝からけい君を預かっていたが、長い夏休みのこと。

毎日とはいかず何か良い策はないものかと頭を悩ませている。

お嫁さんの実家で預かってもらうのが一番に思えるのだけれど

ネット環境が整っていないのでけい君が行きたがらないのだった。

それは私達ではどうすることも出来ず息子の判断に任すしかないだろう。






今日は同人誌の発行元である工房に電話をした。

代表者のDさんの経営する工房である。

短歌が書けないので休む旨を伝えたが特に反応はなかった。

参加は自由なのだから不参加も自由なのだろう。

それだけ自分が必要とされていないことにも等しい。

話し終えるなりがちゃんと先に電話が切れた。

これが最後の電話になるのかもしれないのにと私は思った。

同時に縁も切れるのだろう。思えば長い付き合いであったが。


そうして自分の中ではひとつの「ふんぎり」が付いた。

もう後戻りするつもりはない。とにかく前へ進みたいと思っている。

詩はこれからも書き続けて行くし諦めることもしたくなかった。

SNSで発信することに賭けてみるのも良いかもしれない。

昨夜もここに書いたが一年で365の詩を発信することが出来るのだ。


それも私が死んでしまったら跡形もなく消えてしまうのだが

例の如くで「まあいいかな」と思っている。

自分の書いたものに執着しない。死んだらすべてが終りなのだ。


死んでしまったらもちろんもう書くことが出来ない。

同時にもう読むことも出来なくなってしまう。


けれども誰かの心に残る詩はひとつぐらいはあるだろう。

それが私の遺作、いや遺品になれば思い残すことはない。


そうなると毎日遺書をかいているようなものだが

今はまだそこまで追い詰められてはいないような気がしている。


もう羽ばたくことは出来ないがほんの少しだけ羽根を広げてみたい。

そこにはきっと私だけの空があるのに違いない。


 < 過去  INDEX  未来 >


anzu10 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加