ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2023年07月30日(日) 涙が出るほど嬉しいこと

曇り時々雨。薄日が射す時間帯もあった。

大気が不安定なのは台風6号の影響らしい。

週間天気予報ではしばらくすっきりしない天気が続きそうだ。



ちょっと嫌なことがあるとすぐに鬱々としてしまう。

そういう性分なのだろうが自己嫌悪に陥ってしまうのだった。

もっとさっぱりとした人になりたいが思うようにはいかないものだ。

神経質なのは父親譲りなのだと思う。

そう云えばいつも朗らかな人ではなかった記憶が多い。



朝のうちに少しでも本を読もうと開いたものの

5分もしないうちにまた酷く眠くなってしまった。

午前7時のことである。横になるとそのまま9時まで寝ていた。

やはり異常なのかなと思うけれどもう慣れてしまったような気もする。

週末は殆ど本を読めない。まあそれも仕方ないことなのだろう。



なんとなく気分転換をしたくなりまた「一風」まで出掛ける。

とにかく美味しいものを食べたら元気になるような気がしたのだった。

夫は冷やし中華セットにしたが私はラーメンセットにした。

汗を流しながらラーメンを食べるのも心地よいものである。


食後すぐに帰るのももったいない気がして少しだけドライブ。

私の職場のある三原村まで行って土佐清水市まで山道を走った。

この道は昔「ツガニ漁」をしていた時に通っていた道で懐かしい。

夫は30歳、私は25歳だったか。若い時の大きな苦労でもあった。

私達の口癖は「あの時あんなことをしなければ」とつい言ってしまうが

その大きな苦労があってこその「いま」なのではないだろうか。

過ぎてしまったことは決して悔やんではいけないのだと思う。



2時前に帰宅。またすぐに横になり4時まで寝ていた。

とにかく外に出なければ私は一日中寝ているのではないだろうか。

4時に起きて録画してあった「ポツンと一軒家」を見た。

一軒家の主が66歳で私と同い年であったのが興味深かった。



夕食は焼き肉。昨夜こっそり鰻を食べたことはすでにバレていた。

お向かいの奥さんが天然鰻の蒲焼を持って来てくれて思いがけなかった。

ご主人が定年後、四万十川で川漁師をしているのだった。

天然鰻などめったに食べられない高級品である。



夕食後、珍しくあやちゃんが私より先にお風呂に入った。

「おばあちゃん、滑るかもしれんけん気をつけて」と言ってくれる。

そんな何でもないような一言が涙が出そうなくらいに嬉しかった。








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