今日も厳しい残暑。屋外に居ると汗が噴き出て来る。
義父は稲刈りがやっと一段落したようだがまだまだ忙しそうだ。
顔色を窺いながらあれこれと仕事の段取りなどを話す。
今日はちょっとしたハプニングがあり私ではどうすることも出来ない。
恐るおそる相談したらちゃんと真剣に聞いてくれて助かった。
義父は決して責任を放棄しているわけではないのだ。
かと言って頼り過ぎてもいけない。そのバランスがけっこう難しい。

帰宅したらめいちゃんがおでこに冷えピタを貼っていて驚く。
てっきり再感染したのかと思った。それにしては元気そう。
訳を訊けばあまりにも暑かったから貼ったのだそうだ。
娘婿は会社の規則で一週間の自宅療養が義務付けられているらしい。
水曜日には仕事に行けそうだがまだ本調子ではなかった。
大好きなお刺身なら食べられるかなと思ったが食べたくないと言う。
娘はなんとか微熱になり起き上がれるようになったが
やはり味覚障害なのだろう。何を食べても苦くて不味いと言う。
この味覚障害はめいちゃんには無かったので大人だけかなと思う。
それだけ子供が軽症になり易いのかもしれない。
あやちゃんと私たち夫婦は今日も無事であった。
めいちゃんの時にも思ったがこれは奇跡なのではないだろうか。
もちろんまだ油断は出来ないが不安が少しずつ薄れて行っている。
今日は大丈夫だった。明日はどうだろうかとまるで賭けのようだった。
そうして一日一日を乗り越えて行かなければいけない。
私も引き続き気を緩めないように過ごそうと思っている。
まだ月曜日だが週末まで乗り越えたらもう大丈夫だろう。
週末には市民祭の花火大会があるのだそうだ。
そうして娘達と同居を始めてもう9年となろうといている。
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