ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2023年08月29日(火) 明日のおにぎりについて考えている

大気がよほど不安定だったのだろう夜が明けるなり土砂降りの雨。

にわか雨と云うより通り雨のようだった。ざあっと走り抜けるように降る。

午後には少し青空が見えていたが明日はまた雨になるそうだ。


体調はすっかり良くなったが食欲がイマイチである。

コロナ感染中には食欲旺盛だったのが嘘のように思える。

極端な話、今まで好きだった物が食べられなくなっているのだった。


今朝はわさびふりかけご飯のなんと美味しかったこと。

お味噌汁と納豆で日本人らしい朝食を摂った。

実は私専用のお茶碗が無くてけい君のお茶碗で食べたのだ。

それだけ私がご飯を食べるのは珍しいことなのである。

お弁当も作る気がせず山里で何か買って食べようと思った。

無性に田舎寿司が食べたかったが売っておらずおにぎりを買って食べた。

その時おにぎりを買うのももったいないなと思ったのだ。

明日は自分でおにぎりを作って持って行くことにしよう。





仕事を終えてスーパーで買物をしていたら母の施設から電話があった。

お昼頃から高熱となり下痢と嘔吐があるとのこと。

コロナは陰性、医師の診断ではウィルス性の胃腸炎ではないかと云う。


決して母が心配でないわけではなかったが正直言ってどうでも良かった。

母のことを考える余裕がない。それだけ私は薄情なのである。

施設の看護師さんは点滴をしながら様子を見ますと言ってくれて

何か異変があればまた電話をしてくれるのだそうだ。

「はい、分かりました。お世話を掛けますがよろしくお願いします」と

私は応えたが内心では母のことなど忘れてしまいたいと思っている。

母は確かに生きているけれどすでに死んでしまったように感じる時がある。

それが私と母の「距離」なのだろう。決して近くはないのである。


施設からはこれまで何度か母の体調不良を知らせる電話があったが

体調が落ち着いた連絡は一度も無かった。

今回もおそらくそのままになってしまうことだろう。


施設としては何かあってからでは遅いのだ。

だからちょっとした異変でも家族に連絡をする義務があるのだと思う。


あれこれ考えているとなんだか疲れてしまった。


私は明日のおにぎりのことだけ考えていたいのだ。

鮭わかめか塩こんぶかシーチキンマヨも良いなと思う。

二個持って行こう。気が向いたら卵焼きを添えようではないか。


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