ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2023年11月20日(月) 命の蝋燭

今日も20℃近くまで気温が上がり小春日和となる。

この暖かさも後数日で週末には厳しい寒波がやって来るらしい。

少しずつ身体を慣らせていかなければいけない。

血圧は落ち着いて来ているがやはり不安が付きまとう。

夫曰く。ぽっくり死ねば良いが半身麻痺は困るのだそうだ。

私はどちらも嫌だ。あと20年くらいはなんとしても元気でいたい。

しかしこればかりは自分で決めることが出来ないのだ。

命の蝋燭があとどのくらい残っているのか知ることも出来ない。





義父、昨夜再発熱。38℃を超えていたようだ。

解熱剤を服用しても熱は下がり切らない。

今朝は布団でぐったりしていて可哀想でならなかった。

コンビニでおにぎりを買って来ていたので一個だけ食べる。

食欲があるわけもない。無理やり詰め込むようにしていた。

感染から3日目なのでそろそろ峠を越すだろう。

体力はあるのだ。後は気力で乗り越えて欲しいと願って止まない。



月曜日のせいか仕事がとても忙しくパニック状態となる。

コロナは理由にはならないのだ。お客さんは待ったなしである。

同僚が協力してくれてなんとか今日のノルマを遣り遂げた。

明日も忙しくなるだろう。まるで仕事と闘っているようだ。

なんだか自分が試されているような気がする。

出来るのか出来ないのかと矢を放たれたかのように。

身を交すことは無理だろう。こうなったら受け止めるしかないと思う。



ぐったりと疲れて帰宅。今日は娘が休みだったようだ。

以前から物置状態になっていた和室を片付けてくれていた。

それからあやちゃんと久しぶりに買物に行っていたらしい。

あやちゃんはよほど嬉しかったのかおじいちゃんに報告してくれたそうだ。

良き気分転換になったのだろう。夕食時も笑顔を見せてくれていた。


一時的なことかもしれないが希望が見えたような気がする。

あやちゃんの閉じ籠っている殻は簡単には砕けない。

周りの大人が無理に砕こうとしてはいけないのだ。

それはあやちゃん自身がこつこつと砕いて行くものだと思う。

まるで卵からひよこが生まれるように。






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