ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2023年12月04日(月) 豚もおだてりゃ木に登る

今朝も冷え込み真冬並みの寒さとなった。

二十四節気の「大雪」も近づいている。

もう冬からは逃れられないだろう。


悪夢ではないが道に迷った夢を見た。

海岸線を走っており真っ青な海が見える。

行き止まりではなかったが目的地に着くことが出来ない。

焦りなのか動揺なのかハンドルを握る手が汗ばんでいた。


トイレを我慢しているとよく同じような夢を見る。

笑い話のようでもあるがかなり切羽詰まった状態なのだ。




今朝は迷いつつもSNSで67歳になったことを報告する。

もう少しもめでたいことでもなく騒ぎ立てるつもりもなかった。

しかし反応がすごい。あっという間にコメントがいっぱいになる。

一人一人にお礼を言うべきだろう。けれどもとても手に負えない。

仕方なくお昼休みにお詫びと感謝の気持ちを発信した。


コメントを下さった方の中には私の詩や短歌を楽しみにしていると

それはとても思いがけないことで身に余ることであった。

まさに「豚もおだてりゃ木に登る」ではないだろうか。

私のようにすぐ調子に乗る者を決しておだててはいけない。

けれども正直云ってこんなに嬉しいことはなかった。


もう67歳ではなくまだ67歳だと思ってこれからもこつこつと

頑張って書き続けて行こうと思う。




めいちゃんからお手紙をもらった。

登校前の事で昨夜のうちに書いてくれたのだろう。

可愛らしい字で最後に「大好き」とハートマークが付いていた。

これ以上のプレゼントがあるだろうか。なんと優しい子だろう。

長生きをしなければと今日ほど思ったことはない。



仕事を終えて「しまむら」へ寄り自分のためにエプロンを買う。

前から誕生日に買おうと決めていたのだった。

家族にはなんだか当てつけのようになってしまうが自分へのご褒美である。

980円。やっぱりしまむらは安い。


夕飯は特にご馳走ではなかったがせめてもと思い「ちきん館」へ行って

「まるっぽ鶏」を買った。鶏一羽の丸焼きである。

見た目は可哀想なくらいグロテスクだがこれがとても美味しいのだ。

娘夫婦や孫達の好物で夫もささ身と胸肉なら食べられる。

身をほぐした後の鶏ガラで娘はスープを作っていた。


後は「落ち鮎の塩焼き」「里芋と豆腐の煮物」

落ち鮎はお向かいのご主人から頂き、里芋は従姉妹が持って来てくれた。

なんと有難いことだろうか。



あらあらという間に夜が更けて一日が終ろうとしている。

幸せいっぱいの誕生日をしみじみと噛みしめながら眠ろう。


今夜は道に迷いたくない。




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