ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2023年12月11日(月) 冬の雨

ぽつぽつと雨の一日。今もまだ静かに降り続いている。

気温は高めだったが冬の雨らしく冷たく感じた。

畑の作物等には恵みの雨になったことだろう。


昨日植えた玄関先の花たちが生き生きとしていた。

葉牡丹は特にキラキラと輝いていてとても綺麗。

「さあ仕事に行こうかね」私も元気をもらったようだ。



職場に着くなりもうお客さんが来てくれていて朝から忙しい。

パンク修理、オイル交換、タイヤ交換、もちろん車検もある。

それから外国人のお客さんはブレーキオイルが漏れていた。

ブレーキが効かなくなりとても危険な状態である。

日本に来てもう長いのだろう日本語はとても上手だった。

オーストラリアから長野県に移住し今度は高知の山里へ。

ご主人はコナン。今日来てくれた奥さんはキャット。

二人ともロージーの友人で山里がとても気に入っているようだ。


キャットの車はとても古く部品が直ぐには入らない。

しばらく預かることにして代車を貸して帰ってもらった。

「直ったらテレフォンするね」「おっけい待ってるね」と笑顔を交す。



工場の仕事は順調であるが会社の経理が大変なことになっており

今日は一大決心をして母の残した債務の一部を完済した。

明後日までにそれをしないと裁判沙汰になるのだそうだ。

もちろん私の一存ではなく義父も承知の上である。

しかし一件落着とはいかない。会社の運転資金が底をついてしまった。

これからは完全に自転車操業となるだろう。

皆で必死になって自転車を漕ぎ続けなければいけない。

漕ぐことを諦めてしまったらもう会社は倒産するしかないのだ。


経理はすべて私の手に委ねられている。

とても責任が重いが立ち向かって行こうと思う。

なんとしてもこの荒波を乗り越えていかなければいけない。





今日のサニーマートは月曜祭で特売品が多くてわくわくと嬉しかった。

まず牛蒡を買い「鶏ごぼう」をすることに。

それからお豆腐は「湯豆腐」に決める。

鮮魚売り場へ行ったら加熱用の牡蠣がなんと半額であった。

普段は高くて躊躇するが今日は迷わず2パック買う。

牡蠣の天婦羅かフライにするつもりだったが結局「牡蠣フライ」になった。


あやちゃんが今夜も酷く不機嫌。顔色を窺っていたら目が合って

いきなり食卓を離れ二階へ駆け上がって行ってしまった。

献立が気に入らなかったのだろうか。原因は未だに分からずにいる。

私と目が合ってしまったのが嫌だったのなら謝りたい。

けれども「ごめんなさい」も言えないのだった。


私は例の如くで落ち込んでしまっているが

あやちゃんはもっと辛い気持ちでいるのではないだろうか。


心が通じ合えない。なんだか今夜は悲しくてたまらなくなった。


冬の雨はどうしてこんなに切ないのだろう。



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