ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2023年12月12日(火) どんな日もある

最高気温が20℃を超え異常な程の暖かさとなる。

そうしてまた一気に寒さが襲って来るのだろう。

寒暖差が身に堪えるが耐えなければいけない。



あんずの命日。もう10年の歳月が流れた。

氷点下の寒い朝のこと。毛布に包まれたまま冷たくなっていた。

一晩中抱いていてやればよかったとどれほど悔やんだことだろう。

思い出がいっぱい。それは私たち家族の宝物になった。

もしかしたら生まれ変わっているのかもしれない。

犬ではなく人間のこどもとして生きているような気がする。





仕事がとても忙しく工場はフル稼働していた。

相変わらず義父はお昼休みを取らない。

遠慮していては身体が持たないと思い私は少しだけ休ませてもらった。

車のシートを倒してみたがうたた寝すら出来ない。

本も読めずただぼんやりとラジオを聴くばかりである。


3時まで仕事をしてそろそろ帰ろうとしていたら

いきなり義父がヒステリックに怒鳴り始めたのだった。

同僚が作業にもたついていたのが気に障ったのだろう。

そのとばっちりが私にも向かって来て「どいつもこいつも!」と

「お前らの段取りが悪いがや、アホじゃないか」と暴言を吐く。


私も同僚も一生懸命に頑張っているつもりだった。

それなのにどうして叱られなければいけないのだろう。

一気に悲しくなってしまって涙が出そうになった。


義父の口の悪いのは今に始まったことではなく

あまりの忙しさに苛立っていたのだろうと察する。

けれども皆で支え合ってこその職場ではないだろうか。


そんな義父であっても明日になればケロッとしているはずである。

だからくよくよと気にせずさらりと水に流さねばならない。





心身ともにぐったりと疲れ家路を急いだ。
  
サニーマートに行っても何を買えば良いのか頭が真っ白である。

とにかく半額の物を探そうと店内をうろうろしていたら

ありました半額。鯵の干物に鰤のみりん干し。脂が乗って美味しそう。

後はおすすめ品の茎わかめが一パック120円の安さである。

茎わかめは鯖缶と油揚げで煮ることにした。

いつも残るが明日のお弁当のおかずになるだろう。

精肉売り場では豚ロースの味噌こうじ漬けを買った。

これは安くはなかったが2パック買う。これも結構美味しい。

野菜は何も買わなかったが冷蔵庫にピーマンがあって

娘がオイスターソース炒めを作ってくれた。



あやちゃんの昨夜の不機嫌。今夜になりやっと原因が分かった。

昨夜から熱っぽく体調が悪かったのだそうだ。

おそらく風邪だろうと娘は病院へ連れて行くことをしなかったようだ。

家族以外とは接触が無いのでコロナもインフルもまず在り得ないのである。

寒い日もずっと半袖と短パンで過ごしていたから無理もないと思う。

食欲はあるようで娘が「ちょっと雑炊」を作って食べさせていた。


どんな日もあるものだ。良いこともあれば悪いこともある。

一喜一憂しながら日々を乗り越えて行きたいと思う。


あやちゃんの体調が早く良くなりますように。






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