ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2023年12月27日(水) 猫の手も借りたい

日中は陽射しが降り注ぎぽかぽかと暖かくなる。

仕事の手を止めた同僚が誰かと話していて

いったい誰と話しているのだろうと不思議に思っていたら

庭の陽だまりでみい太が日向ぼっこをしていたのだった。


忙しさに荒れてしまいそうな心がほっこりと癒される。

たかが猫ではない。みい太はれっきとした仲間であった。

しかし猫の手も借りたい忙しさであっても手を貸さない。

まるで監督のような顔をして工場の中を見張っているのである。




今日も3時過ぎまで仕事。お昼に休めなかったのでぐったりとしていた。

もう今年のゴールが目前に見えている。もうひと踏ん張りだと思う。

月末の支払いをすべて終えたがまだ資金に余裕があった。

机の前に母の写真を貼ってあり「どんなもんだい」と胸を張る。

母はいつも笑っているが内心は気が気ではなかっただろう。

ずっと見守りながらはらはらしていたのではないだろうか。


サニーマートへ行ったらもうすっかりお正月モードである。

今年は喪中なので鏡餅もしめ縄も必要ないが

ついつい目が行ってしまうのは不思議なものだ。

喪中でもお雑煮くらいは食べても良いのだろうかと気になる。


鮮魚売り場の蟹には目もくれず鯖を二匹買った。8百円の安さ。

店員さんに三枚に卸して貰ったが何を作るかは決めていない。

帰宅して娘に相談したら「鯖の南蛮漬け」になった。

後は孫達に「ジャーマンポテト」「ちく胡」も作る。

メインは「塩焼きそば」買い置きのキャベツを始末するためだった。


今夜はあやちゃんの機嫌がとても良くて嬉しくてならない。

普段は食べない鯖も「食べてみようかな」と言ってくれた。

そうしていつもはすぐに二階に上がってしまうのを

今夜は最後まで食卓に残っていてくれたのだった。


ついつい顔色を窺うのが癖になってしまって

目が合わないように気をつけながらちらちらと見てしまうのだった。

気のせいかもしれないけれど少し痩せたように思う。

髪も随分と長くなったが美容院には行きたくないそうだ。

青白い顔は仕方ないと思う。ずっと家の中に居るのだもの。


今は冬休みだから学校の心配をしなくてもいい。

少しでも気楽にのほほんと過ごせることを願って止まない。




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