ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2024年01月16日(火) 梅花咲いた

風は確かに北から吹いて来るが陽射しはたっぷりとある。

今朝はもう白梅の花が咲いているのを見つけ心が和んだ。

山道にもぽつぽつと民家がありその近くである。

かなり古い梅の木だと思うが大木ではなかった。

おそらく民家に住む人が楽しみにと植えていたのだろう。

遍路道のこと。足を止めて見上げるお遍路さんも多いのではと思う。


職場の庭にも母が植えた紅梅の木があるが蕾をふっくらと膨らませている。

あと数日もすれば花開くだろう。母に見せてやりたいものだ。


母の机の上を整理していてふっと母は何処に居るのだろうと思った。

まるで子供のようであるが同僚に訊いたら

笑いながら「お星さまになったがよ」と教えてくれた。

そうか星なのかと思う。私にとっては決して笑い事ではなかった。





毎月中旬になると「詩の通信教室」に詩を送っていたが

今年からもう止めようかと思っている。

理由はあるようでない。ただなんとなく虚しくなってしまったのだ。

有名な詩人さんに詩を読んで頂き感想まで頂けるのは

本当に有難く身に余ることだと思っている。

しかし「教室」であるのなら学びの場所であるべきだろう。

学びだけではない人としてふれあうことも大切なことだと思う。

けれどもこの半年、私はいったい何を学んだのだろう。

事務的な感想が返って来るだけで「手応え」のようなものは一切ない。

「ふゆさん」の詩を送った時は虐められたような気がした。

所詮、鯛には雑魚の詩など分かるはずがないのだ。


もう無意味なことは止めよう。そう思うと心の霧が晴れたように感じる。





仕事が忙しく少し残業。3時半にやっとタイムカードを押せた。

サニーマートで半額品を漁るには丁度良い時間である。

いつもは高くて買えない鰤のみりん干し。鯖のみりん干しもあった。

牛肉のタレ漬けは3割引きだったので2パック買う。

後はポテトサラダとちく胡、高野豆腐の煮物にする。


帰宅したらあやちゃんが久しぶりに「今夜は何?」と訊いてくれた。

ポテサラ大好きなので文句は言わないだろうと思っていたが

食べる段になって娘に「他に何かないの?」と言っていた。

そんなことは珍しく今まで聞いたことがなかった。

もしかしたら母親に甘えたかったのかもしれないと思う。

身体はすっかり成長していても心はまだ子供なのかもしれない。

遡れば2歳でお姉ちゃんになってから母親離れをしている。

まだまだ甘えたい盛りだったのではないだろうか。


娘がチャルメラを作って食べさせていた。

あやちゃんはそれは満足そうににこにこしながら食べている。


もっともっと甘えてわがままを言っても良いのだ。

それがもしかしたら固い殻を破るきっかけになるかもしれない。


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