ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2024年03月06日(水) 一日一生

曇り日。気温はそう低くはなかったが肌寒くてならない。

陽射しがあるとないでは随分と違うものだ。


国道沿いの白木蓮がほぼ満開になった。

白装束のお遍路さんが歩いていると絵になるのだが

今の時期はお遍路さんが少なくたまにしか見かけなくなった。

春遍路さんが多くなるのはお彼岸頃からだろうか。

また新たな出会いもあることだろうと楽しみにしている。



今朝は資源ごみの回収があったので夫に頼んだのだが

ぶつぶつと文句ばかり。どうして機嫌よく引き受けてくれないのだろう。

「最近のおまえは人使いが荒いぞ」と捨て台詞まで投げつける。

私は出勤前の家事で精一杯である。時間に追われてばかりなのだ。

あれこれと頼めば機嫌が悪くなるのだけれど

今日はお風呂場の掃除も頼んでから出掛けたのだった。

ついつい命令口調になっていたのだろう「おまえがやれ」と怒る。

「一日中遊んでばかりいるくせに」と私も負けてはいられない。


労わり合い助け合ってこその夫婦ではないか。

私も出来ることはしよう。でも助けて欲しい時がいっぱいある。

「お願いだから助けて」と甘えてみるのも良いかもしれない。




仕事は今日も忙しかったがお昼休みがあったので短歌を詠めた。

我ながらマンネリ化してきたことを感じていて悶々とする。

斬新は無理でも新鮮でありたい。しかし焦りは禁物である。

ゆっくりと時間をかけて自分の言葉と向き合っていきたいと思う。


帰宅しながらやはり「塵」なのだなと思った。

それは自分を貶めるのではなくむしろ誇りに思うべきなのだ。

些細なことでも続けていればきっと「山」になるのだと信じたい。

そうして日々積み重ねていくことが肝心なのだろう。


未来はあるようでなく「一日一生」を心掛けている。

与えられた一日を精一杯に全うしてこそ生きていると云えるだろう。


そうして少しずつ「欲」を手放していかなけれなならない。

まずは認められたい欲だ。それさえなければどんなにか気楽なことか。


何者にも束縛されず私は自由になれるだろう。

書きたいことを書く。書けるだけ書く。

誰に何と言われようとそれが私の誇りなのだ。


他人の評価など気にしていては自分を見失ってしまうだけだ。

私が好きならばそれでいい。とことん愛してやろうではないか。




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