ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2024年03月09日(土) 毎日があの子の命日

晴れたり曇ったり。今日も北西の風が強く寒い一日だった。

先日の雨でぐんにゃりしていた桜草がすっかり元気を取り戻す。

強い風に煽られても倒れもせずになんと逞しく健気なことか。

花の盛りはもう過ぎているがどんな終わり方をするのだろう。

桜のようにはらはらと散ってしまうのか見届けてあげなくてはいけない。



一週間前に処方してもらった薬が切れてしまったので今日も病院へ。

7時半に受付を済ませたが13番目で一時間半の待ち時間だった。

咳は殆ど出ていないので隔離されることもなくほっとする。


声嗄れがあまりにも長引いているので医師と相談の上

専門の耳鼻咽喉科を受診することになった。

ファイバースコープで声帯を診てもらったら原因が分かるだろう。

まさか癌ではあるまい。医師もそれはないよと笑い飛ばしてくれた。

しかしもう三週間目になろうとしている。

声の出ないのは本当に不便なもので特に電話はかなり辛いものだ。

来週の水曜日。医師の紹介状を持ってK病院へ行く。





病院からカーブスへ行きサニーマートで買物をしてから帰宅する。

お昼は夫と温かいおそばを食べた。身体がぽかぽかと温まる。

そのまま炬燵に潜り込みなんと3時間半も寝ていたようだ。

いつものことであるが今週は仕事がハードだったので疲れていたのだろう。

週末はとにかくゆっくりと身体を休ませてやらなくてはいけない。


目覚めたら夫が洗濯物を取り入れてくれていた。

今日は「おまえがやれ」とは言わなかった。本当は優しい人なのだ。

サンキューの日らしい。「ありがとうね」とちゃんと言える。


山里のお客さんから猪の肉を頂いていたので圧力鍋で煮る。

その間に短歌を書こうとパソコンに向かっていた。

頭がぼんやりとしていたせいか思うように書けない。

昨日は15分で書けたが今日は30分掛かってしまった。


最後に「あの子」のことを書く。3月はあの子の死んだ月だから

思い出さない日はなかった。しかし肝心の命日を失念している。

どうして忘れてしまったのだろう。それさえも悔やまれてならない。

若さを理由にしてしまったらあの子があまりにも可哀想ではないか。

産声もあげられなかった子。名もなければ遺骨さえなかった。


光るのは天使の羽根に違いない天の国からあの子が帰る


もしかしたら今日が命日なのかもしれない。




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