ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2024年03月19日(火) 春彼岸

曇り日。午後から少しだけ雨が降る。

寒の戻りなのだろう。気温も上がらず肌寒い一日となった。

明日は今日よりも冷え込むらしい。まるで冬があがいているようである。


今朝はなんとなく動悸がしふたふたと落ち着かない。

また眩暈の前兆かもしれないと安定剤を服用したのがいけなかった。

運転中にいつも以上の眠気に襲われ危うく事故を起こしそうになる。

一瞬眠っていたのだろうはっと気づけば反対車線を走っていた。

対向車が目前に見え慌ててハンドルを切ったが危機一髪であった。

気をつけようにも成す術もない。まるで命がけの運転である。


毎朝の眠気にはもうすっかり慣れているつもりだが

以前に医師に相談した時には誰にでもあることだと言われた。

あまり神経質になってもいけないようである。

もしかしたら自己暗示に掛かっているのかもしれない。



今日もお昼休みに短歌を詠んだ。3首詠むのに30分程かかる。

直ぐにスイッチが入るのは良いことだが決して上出来とは言えない。

同人誌の締め切りも近づいており16首選ばなければいけないが

どれもこれも塵か芥のような短歌ばなりで頭を抱えている。

今日はいっそのこと同人誌なんか止めてしまおうかと思った。

それよりもSNSでひっそりと発信し続ける方が気楽である。

掲載費を支払ってまで活字にする必要があるのだろうかとも思う。


このところずっと三首目には「あの子」のことを書いているが

ただただそれがささやかな供養になればと思っている。

「あの子」のことを知っている人は数少ないはずだ。

この日記を昔から読んでくれている人に限られる。

もう今更おおやけにするつもりはない。

だから誰に何と言われようと「あの子」を守らなければいけない。


「抱くことも叶わなかった魂が野を彷徨っている春彼岸」





今日も3時半まで仕事。小雨降る道を突っ走るように帰る。

昨日よりも今日と咲く枝垂桜を見たが停車せずに走り抜けてしまった。

きっと写真を撮ろうと思っている。やはり晴れた日が良いだろう。


サニーマートでは半額品をあれこれ仕留めご機嫌も麗しい。

塩焼き用の鰤、イカの浜焼き、アスパラベーコン、むき海老。

とにかく買って帰ればなんとかなるだろうと思っていた。


そうしたら何と言うことでしょう。帰宅したら車庫に娘の車があった。

一気に目の前が明るくなる。「夢に餅」とはこのことである。

久しぶりに娘と肩を並べて夕飯の支度をした。


娘は今月いっぱいで失業するのでしばらくは暇になるようである。

新しい仕事が見つかるまでは私も楽をさせてもらえそうだ。


あやちゃんもめいちゃんもご機嫌。笑顔のまま一日が終ろうとしている。


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