| 2026年07月31日(金) |
もういいかい、まあだだよ |
肌を刺すような陽射し。今日も39℃超えの猛暑日となる。
昨日に引き続き全国一かなと思っていたのだが
上には上があり残念ながら三位に留まる。
暑さで有名な江川崎はランク外で今年は市内の方が暑いようだ。
どうやら地形の影響だけではないのかもしれない。
朝の道に鉄砲百合が咲き始めた。今朝はまだ蕾だったが
直ぐに花開くことだろう。また朝の楽しみが増える。
夏の花であるが八月の花と云っても良いだろう。
山肌に群生していることが多く凛々しい花であった。

月末の資金が少し足らず最低限の支払いを済ませた。
今日が支払日の建設会社があったが予定通りには行かない。
どこの会社も資金繰りが苦しいのだろう。
従業員も多く人件費だけでも馬鹿にならない。
義父は午前中に眼科へ。今日も検査とのこと。
右目は昨日と変わらず失明状態であった。
手術の話もまだ無いようで前途が危ぶまれる。
しかし義父は片目に慣れたのか「稲刈りは出来るぞ」と云い張っていた。
赤字覚悟の収穫で踏んだり蹴ったりであるが
丹精込めて作ったお米をどうして無駄に出来ようか。
二時を過ぎてから車検に取り掛かってくれる。
書類を書く時には流石に不自由だったようだ。
はらはらと心配でならなかったが人一倍責任感の強い義父である。
お客さんに迷惑を掛けないようにと自分の仕事をやり遂げた。
同僚と納車に行っていたらもう3時を過ぎており
潔くカーブスを諦め3時半に退社した。
買物を終えて4時半に帰宅する。
今日はSNSを通じて仲良くなった友人の命日である。
同じく友人である奥さんに電話したらとても喜んでくれた。
もう丸3年である。あっという間に流れた差月であった。
奥さんとはカーブス仲間でもあり「また会おうね」と約束する。
最愛の伴侶を亡くした悲しみは大きく泣いてばかりいたが
今ではすっかり元気になり笑顔の似合う人になった。
日にち薬はまだ沢山ある。そうしてこれからも乗り越えて欲しい。
SNSで新しいフォロワーさんが出来たが何と墓石屋さんであった。
おそらく宣伝目当てだろうと思いフォローバックはしなかったが
何だか愉快に思えて来てついに墓石屋さんに目を付けられたかと思う。
そのうち葬儀屋さんからもフォローされることだろう。
「もういいかい、まあだだよ」命は心細くてならないが
例え殺されても私はまだ死なないのだと思う。
欲深い者だから十分に生きたとは思えないのだった。
「立秋」まであと一週間である。70回目の秋に会いに行きたいものだ。
※以下今朝の詩
命日
永遠の命など在りはしないが 突然に失うかなしみはつらい
真夏の陽射しが眩しかった それがどれほどの光であっても かならず影がつきまとうものだ しかしそれが黒い影とは限らない
庭先に咲いた夏の花を愛でる 秋まできっと咲き続けるだろう 水遣りをする伴侶の姿にふっと 微笑みがこぼれてくる夕暮れ時 夏燕が飛び交う白い空には 希望があったはずである 一日を無事に終えれば きっと明日があるはずだった
横たわる亡骸を見つめていた それは他の誰でもない 在りし日の自分なのである
そうして魂は天に召された 姿かたちは失われてしまったが 魂は永遠に在り続けるだろう
夏の日の別れにふさわしい 白い影が今も空に浮かんでいる
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