| 2026年10月27日(火) |
「カス」と「クズ」の独り言 |
雨上がりの爽やかな秋晴れ。夏日となったがさほど暑さは感じなかった。
高知県西部には強風注意報が出ており午後から風が強くなる。
東京では明日「木枯らし一号」が吹くのだそうだ。
秋を通り越し一気に初冬になるのだろうか。
寒暖差が激しく体調管理に気をつけなければならない。
今朝は職場の近くで外国人カップルのお遍路さんに出会った。
「ぐっもーにんぐ」と声を掛けたら「オハヨゴザイマス」と応えてくれる。
「はばないすでーぐっどらっく」と伝えたら「サンキュー」と声がした。
笑顔で手を振ってくれてとても嬉しい。
勇気を出して声を掛けて本当に良かった。

仕事は車検の車が入庫しやっと本稼働である。
義父は乗用車で何処かへ出掛けているようだった。
平田町の喫茶店かなと思う。友人達がよく集まる店である。
義父はあまりコーヒーを好まないが付き合っているのだろう。
お昼に帰って来たが喫茶店から市内のauショップに行っていたそうだ。
スマホの機能にまだ不慣れなのであれこれと習って来たらしい。
スーパーにも寄ったらしく食料品も買い込んで来ていた。
息抜きにもなったのだろう上機嫌であった。
私は胃痛と股関節痛で調子が悪い。
胃薬を飲んだり痛み止めを飲んだりして様子を見ていた。
最近足の痛みは薄れていたので戸惑うばかりである。
歩くと股関節に激痛が走る。いったいどうしたことだろう。
特に無理をした覚えもなく狐につままれたようだ。
定時で仕事を終えカーブスに向かったが
ボードの上で足踏みをすることが出来なかった。
辛くてならなかったが途中で諦める訳には行かない。
「なんのこれしき」と歯を食いしばって頑張る。
コーチやお仲間さん達に心配を掛けたが
もし休んでいたら気分が塞いでいただろう。
どんな日もあって良しと明日も頑張ろうと思う。
買い物を終えて4時過ぎに帰宅したが
笠原メイさんの日記が更新されていなかった。
もしやと思いダイレクトで確認したらちゃんと書いていてほっとする。
その後直ぐにSNSにリンクされたので即刻リポストをした。
毎日のリポストが彼の励みになればファン冥利に尽きる。
私は駄目だ。「カス」なのだと今日ほど思ったことはない。
名のある詩人さん達は一切私の詩を読もうとしないのだ。
それは私が「カス」だからであり「クズ」にも等しい。
これほど惨めな事があるだろうかと思う。
無名であることはそう云うことである。
詩人でもないくせに詩を書くおばさんは泣くにも泣けない。
泣いたからと云って誰が同情してくれるだろうか。
一心に貫くこと。それは自分を信じることに等しいが
信じても信じても報われないのは何故だろう。
それはきっと私に才能がないのに違いない。
ないものは仕方ないが殺す訳には行かないのだ。
「カス」であろうと「クズ」であろうと私は生きている。
※以下今朝の詩
種
手のひらを広げると 一粒の種がある
夏の盛りに枯れた花が 残してくれた種であった
季節は何度も巡って来る 忘れないでねと呟く種だ
秋が深まり冬が近づく 種が冷たくないように 温めてやらねばならない
春が来たら種を蒔こう 柔らかな土にそっと埋めよう そうして夏の陽射しを待つ
苦労とは少しも思わない ただ約束を果たしたいのだ
一粒であることは 永遠かもしれないと思う
種を信じることは 生きることに似ている
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