| 2026年10月28日(水) |
誰一人悲しむことがないように |
一段と冷え込んだ朝であったがまだまだ序の口だろう。
真冬の氷点下に比べればこれからの寒さである。
冬型の気圧配置となり北日本は大荒れだったようだ。
函館や旭川の平野部でも初雪が降ったとのこと。
また強風による被害も出ており気の毒でならない。
関東でも群馬や栃木では初冠雪のニュースが流れる。
おそらく季節が後戻りすることはなくもう冬の始まりである。
高知県西部は気温が20℃に達し過ごし易い一日だった。
しかし明日の朝は今朝よりも冷え込む予報である。
朝の国道の「皇帝ダリア」が咲き始めるかもしれない。

仕事は今日も順調。新たな車検も入庫し活気に満ちている。
午前中に車検完了の車もあり納車に行く。
お客さんは柚子の収穫中で忙しそうであった。
山里は柚子の最盛期で黄色く色づいた柚子が仄かに匂う。
義父は朝からコンバインの手入れに余念がなく
修理をしたり泥や藁を取り除く作業をしていた。
それは丁寧で大切なコンバインであることが見て取れる。
農機具はどれも義父の宝物であった。
経理も順調で今日は部品屋さんに大口の支払いを済ませた。
預金残高は一気に減ったが後は野となれ山となれである。
仕事さえあれば売上に繋がるとも限らないが
月末までには少しは潤うだろうと思う。
義父と同僚に声を掛けて定時で退社した。
今日は胃痛もなく股関節の痛みも薄れており絶好調である。
昨日の不調はやはり季節の変わり目のせいかもしれない。
これから寒くなるとまた不調もあるかもしれないが
あまり神経質にならずに付き合って行こうと思う。
カーブスでは久しぶりにトモちゃんとチエさんに会った。
トモちゃんはずっと仕事が忙しかったらしい。
チエさんは膝の痛みが辛かったのだそうだ。
みんなそれぞれに事情を抱えているのだなと思う。
久しぶりに会えると嬉しく笑顔を交し合ったことだった。
買い物を終えて4時過ぎに帰宅。
めいちゃんは塾で娘と出掛けていた。
今朝も起きられず学校を休んでしまったが
塾には行けたことを何よりに思う。
めいちゃんにとって学校は「行かねばならない」のではなく
「行きたい時に行けばいい」と決められているようだ。
娘も決して強制をしない。私と夫はただ見守るだけである。
あやちゃんは完全な不登校であったがめいちゃんは違う。
先週は一日も休まずに元気に登校したのだった。
一番の原因は朝起きられない事だった。
夜更かしをしている事が多く無理もないが
特に精神的にダメージを受けている様子は見られない。
それがあやちゃんとは違い救いのように思う。
家族団欒もない我が家であったがそれぞれを尊重し
誰一人として悲しい日がないようにと心掛けている。
家族皆が笑顔で居られることが何よりの幸せであった。
※以下今朝の詩
カタチ
間違えてはいない しかし 出来損ないのカタチ
どうして誇れようか 何とみっともないことだろう
幼い頃の泥団子のように 唾を付けて擦っている それは日に日に輝いて 宝物のようなカタチになった
まあるい夢を見る 嬉しくてならず 希望で胸がいっぱいになった
落とせば割れてしまう そんな哀しみを知れば 泣きじゃくってしまう
大切に守らねばならない きっと夢は叶うのだと 信じなければならない
いびつなカタチであった いったい何がいけなかったのか 悔やむ理由も見つからないのだ
落とせば割れる 真っ二つになる
どうして見捨てられようか それは精一杯のカタチであった
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