| 2026年10月29日(木) |
空振り三振バッターアウト |
昨日の朝より気温が下がり寒さが更新される。
今朝はついに暖房を点けて暖を取った。
まだまだこれからの寒さであるが年寄りの冷や水になり兼ねない。
これからはなるべく暖かくして過ごすべきだろう。
朝の血圧の高いこと。これも寒さのせいだと思われる。
先日から四万十大橋が片側交互通行になっており
5分でも早く家を出るようにしている。
交通量が多いので忽ち混雑してしまうのだ。
川沿いの国道を走っていると「皇帝ダリア」が咲いていた。
まだ一輪であるが向日葵によく似た花である。
思わず「やったあ」と声を上げ嬉しくてならない。
これでまた朝の道の楽しみが増えた。
国道から山道に入ると今度は「つわぶきの花」である。
今朝はスピードを落とし谷間の群生を愛でた。
花で始まる一日の何と心和むことだろう。

ゆるりと仕事。車検整備は部品待ちで今日は一般修理である。
義父が受けた仕事であったが同僚に任せたようだ。
大丈夫だろうかと心配になりはらはらと見守るばかりである。
案の定、部品の脱着が出来ない。見かねた義父がアドバイスをしていた。
その義父は今日もコンバインの手入れである。
昨日一台は済んだが二台目に取り掛かっていた。
明日は雨の予報なので今日中に済まそうと張り切っている。
整形外科のリハビリがあり定時で退社したが
今日も早く着き過ぎて30分程待つ。
U君の目配せに胸がときめく婆さんであった。
施術中に気づいたのだがU君の手がとても暖かい。
まるでカイロを握っているようだった。
夏の間は気づかなかったがこれも寒さのおかげだろう。
受付で会計を済ませ駐車場に向かったが
両脇に大きめの車が停まっておりスムーズに出られない。
仕方なく受付の女の子に声を掛けて助けてもらった。
一番奥の駐車スペースだったのでもう懲り懲りである。
受付の女の子からも「来週からはここに停めたらいかんよ」と云われた。
買い物を終えて4時半に帰宅。
笠原メイさんの日記を読んでいたらSNSの通知を見ないのだそうだ。
だからリポストをしてくれても誰なのか知らないと書いてあった。
私は応援のつもりでずっとリポストして来たので
何だか「空振り三振」の気持になる。
彼には大勢のファンが居るから私の存在などどうでも良いのだろう。
所詮手の届かない人なのだなと改めて思った。
虚しくて悲しくて遣り切れないが私はこれからもリポストを続ける。
どのみち私は雑魚なのだ。鯛がどうして私に気づくだろう。
劣等感と自己憐憫の渦に巻き込まれても私は「魚」で在り続けたい。
※以下今朝の詩
落とし穴
望まれることより 見捨てられること
褒められて育つ子であった えらいねえがんばったねと 何と嬉しかったことだろう
おとなになると誰も褒めてはくれない だめだめそんなんじゃあ無理 失望は身近な落とし穴のようだ
一生懸命がんばったのに 報われないことばかりである
努力が足らないのだろうか 才能がないのかもしれない
なんだか人生そのものを 否定されたような気になる
悔しさをバネに出来ない 惨めでならず悲哀に暮れる
どうせ私なんかと思う 一度枯れてしまうともう咲けない
落とし穴の底で土を掻きむしる 泥だらけになってあがき続ける
顔を上げてごらんなさい
空は果てしなく続き 柔らかな陽射しが降り注いでいた
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