たとふれば こころはきみに よりながら

2004年09月26日(日) 「こんぺいとう」その9<としよりの船乗りのうた>

 最近、中島みゆきさんの曲をちょっとずつ覚えて、何も見ずに歌えるようになりたいと思っている。歌詞を見ながら歌うなんて機会がほとんどないから、「何気ないときに歌詞なしで歌えるようになりたいな」、という願いからだ。

 前からそうしたいと思っていたけど実行できず、最近また思い直して、9月21日からスタートしてる。
 別に順番にするつもりはないけど、ここ数日「私の声が聞こえますか」(ファーストアルバム)から聴き直している。


 そして、今日の夜のこと。
 「海よ」のメロディがなぜか頭に浮かんできた。
 でも、歌詞がまだちゃんとわかってないので、適当に、♪〜タララー ララララー 〜 などと歌っていた。

 そしたら、たろ吉が
 「わかーいふなのりのうた わかーいふなのりのうた」と半分しゃべってるように言い出した。
 はじめ、何かわからなかったが、「海よ」の歌詞だ!

 おお!覚えたのね(笑)
 と、ほほえましかった。

 そして、これに続きがあった。


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と歌いだし、しまいには、
 「としよりの ふなのりのうた〜」
と、連呼しはじめた。

 まいりました(笑)


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higurashi

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