| 2004年10月10日(日) |
「ダイエッとおっ！」その９＜気持ちのdiet＞ |
モチベーションを保つために、いろいろ自分への声かけがいるなあ、と感じています。
なぜdietしたいのか。
なぜdietは必要なのか。
そして、どんないいことがあるのか。
正直言って、つらいときもあります。
もともと食いしん坊だし。
けれど、美容のため以前に、健康のため、わたしの場合は必要です。
今でやっと、８年ほど前にDr.に減量を指示された頃の重さです。
昨年、整形外科で同じことを言われた頃よりは減らせましたけどね（笑）
あくまでわたしの場合。
� 〃鮃�のため、減量必要。（糖尿病の遺伝要素あり/足首を痛めやすい）
�◆〇纏�をてきぱきこなすため（体力がいるし、キレのよさがほしい。）
�� めざせ、きれい。 （仕事上の好感度upのため）
�ぁ，瓩兇察△�れい。２（子どものため。若いほうではないので。）
�ァ，瓩兇察△�れい。３（コンプレックスの克服の一手段）
そして、成功させて、ひとつのことをやりとげた実績をつくるのも、自分にとって大事かもしれないな、と思うのです。
今まで、失敗して、「こころのぜい肉」もついてしまったかもしれない。
わたしの場合は。
「もう、どうでもいいや。」と。
「気にしない」とおおらかになりきれないなら、やるしかありません（笑）
おおらかな時期もあったんですけどね。
だから、ここまで肉がついた（笑）
「どうでもいい」は、なげやりモード。
「まあええかあ」は、おおらかモード。
今は、とりあえず、両方offにしておきましょう (^-^)
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