2006年03月14日(火) |
no titled. |
明け方、雪が積もってました。 眼鏡もコンタクトも無しの霞んだ視界で見たので余り覚えてませんが。
鉄剤を打ち、各種栄養剤を飲まされ、 何でもいいから取りあえず口に入れる習慣をつけた結果 まともな生理に襲われました。 出血量が多く、痛みに強いと他人から評価を受ける私が 歩けなくなる程の生理痛。 もう歩けなくていいから、局麻でも打ってくれないかなーと思い出します。 久しぶり過ぎて忘れてました。 自分の生理痛の酷さを。 他人の痛みなんてわかんないから、自己評価なのですが まぁ、適度に酷い方なのだと思ってます。 生理がくるってことは、それなりに体が血液を排出しても 大丈夫な程には回復してきてるってことでしょう。 犬と一緒に走れるようになりましたし。 ただ、生理は痛みと出血だけでは留まりません。 精神の不調。 昨夜は捌け口を求めた苛々が相方さんを襲っていたので それを押さえ込もうと壁を殴った結果、右手が赤黒く腫れています。 お陰で今日の仕事は大変な作業となりました。 1ヶ月に1度、必ずこういう事態になるのですが 全身傷だらけにしなかっただけ、僅かにマシかと思ってます。 ただ、八つ当たられる方はたまったもんじゃないでしょうから 出来ることなら、最初から一人で片付けたいんですが。
今日は朝からキチキチと鎮痛剤を飲み続けているので 割とラクです。 歩ける程度の痛みにまで抑え込めていれば 別にどこが痛もうと構いませんから。 けど、こういう云い方をすると、また何かと気に入らない人がいるようです。 自分に無関心、なんて 私の何を見て、そんなことが云えるんでしょうね。
鎮痛剤の成分表示に、自殺未遂によく使われていた成分を発見して 見入る自分が自分らしくて嫌です。 こんな成分表示を見つめるくらいなら 前に連れに云われた、 ささやかな幸せというやつを見つける稽古でもした方がよろしいようで。
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