意識の向こうにあるものを 見たり聞いたり感じたりできることを 羨む気持ちはなかったが もしも自分にそれが出来るのであれば あなたの世界を見たい 聞きたい 感じたい あなたの想いを受けとめて あなたの愛するひとに伝える ただその 「媒介」になりたい