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| 2007年03月27日(火) | シジフォスの岩 |
ルーティンな作業がどこどこ落ちてくる。
その日の内に片付けなければ後で自分の首をしめてくる。
物理的にできる作業は限りがあるのだ。
賽の河原というかテトリスの末期症状というか、
シジフォスの岩というか。
シジフォスは季節の移り変わりに目を止める余裕があっただろうか。
少しずつ体力やスピードがついてきたーとか、今日は頂上までの
時間が短縮できたぞとか、今日は違うルートをいってみようとか
そんなことを考えただろうか。
１〜３年の期間限定と考えればこの状況も許容できるか。
