公立保育所の最終日。実質は昨日の金曜日は最終日のようなもの。既に2日の入“園”式に向け、慌しく動いている。目を赤くした当番の先生方が門前に立ち、一人一人の保護者と挨拶を交わしていたが、互いに言葉もなく。5年間本当にお世話になりました。