2005年07月09日(土) |
天のお父さんとの海辺でのひと時。 |
今日は、一月に参加したチェンジングキャンプの フォローアップミーティングのようなものがあった。 そこで、行われたのは、父なる天のお父さんの声を聞くという ことだった。
私は、天のお父さんの事が大好き(・。・)♪ (※天のお父さん→神様のこと)
でも、あんまり、信頼しきれてない部分がまだあった ような気がする。
今日やったのは、お父さんと二人(天のお父さん) で、会話するっていうのん。
私は目をつぶって、静かにしていた。 そしたら、海辺に来ていた。
海辺にある海の家みたいなところに、 きれいなブルーのソファーがあって お父さんと私はそこに一緒に座っていた。
それから海に歩いて行った。 そしたら、お父さんは、いっぱいキラキラの 砂を手にすくって私に渡してくれた。
そのキラキラの砂は、金色に光って 宝物のように輝いていた。
私はうれしくなった。 それから私は宝箱みたいな物もお父さんにもらった。 その中には、きれいな宝石が入っていた。
「これ、もらっていいの?」 「いいんだよ」 「うれしい!」 「これはね、お金では買えないんだよ。 なっちゃんに、いっぱいあげるよ」
それらの宝物は、心の中でわかった事だったのだけれど これから神様が私にやってほしいお仕事や 奉仕の事だったんだと思う。 いっぱいくれた。 いっぱい期待してくれてる。 たくさんのプレゼント。 決してお金では買えないもの。
ありがとう、お父さん。そう思った。
神様がそんなに私に期待してくれてること。 決して他の人と、比較しなくてもいいという事。 そして、愛してくれてるという事。 気前がいいという事。 私が信頼しきれてないのがわかるのだろうか。 そうやって語って下さるんだね。
大切なのは、それを私が信じること。 イエス様が私のために十字架にかかって死んで よみがえって下さった事を信じるのと同じように。 神様の、天のお父さんの愛を信じること。 それが私に出来る、たった一つのことなのかな。
今日みた、幻もね、 何日かたって、(やっぱり嘘だ)って 思おうと思えば、思えるから(−。−)
でもそれはお父さん、きっと悲しむだろうね。 悲しませる事がありませんように。 あなたに信頼して、まっすぐ歩めますように。 そう、心から思う。
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