遠くにみえるあの花火に
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2005年06月11日(土) ジャンバラヤをつくってみる。雨の日も悪くない。

梅雨らしく雨。

夫とふたり、無印良品へいく。
雨の日はサティが楽しい。
車でぶーんと行って、屋根つきの駐車場に停め、
無印をうろうろする。

そこで炊き込みごはんの素シリーズの「ジャンバラヤ」を買う。
それから「バジリコミックス」も。

晩ご飯はそれを使ってジャンバラヤ(メキシカンピラフ)を作り、
―作るといっても炊飯器でお米と一緒に炊くだけ。―
鶏のモモ肉にバジリコミックスをふりかけて焼く。

あとセロリと夏野菜でスープを作る。
(これは後日、残りを冷蔵庫に入れ忘れて腐らせてしまう。がっくり。)


おいしい。

市販のものを使うと全体的に濃い味つけになるのが難点だけど、
外食を家でしているようで、たまには悪くない。

メキシカンピラフ?なんて普段作らないし。





買い物から帰って2時間くらい眠る。
昼寝は楽しい。

ずーっと雨が降っていた。
雨の止みまに近所のスーパーまで夫と連立って行く。

ジャンバラヤに混ぜ込むピーマンなどを買う。
雨の日セールをしていた。
ちょっとラッキー。

雨の日も、悪くない。


豆ごはん |MAIL

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