遠くにみえるあの花火に
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2005年08月24日(水) ことばには魂が宿るから

なるべく「きもちいいことば」を言いたいしききたい。






朝起きたら、風がとてもすずしくなっていた。
雨が降って、ぐっと秋の気配が近づいたようだ。

昨日の、あの嫌な言葉のことは、もう気にしないことにした。
気にしない、というのは、その言葉自体を忘れるってことじゃなくて、
それを「誰が言ったのか」に執着しないことにした、ということ。
たぶん、誰しも思っていて、でも言わないことってあるし、
たまたまその人の虫の居所が悪い時にぶちあたってしまっただけのことだと思う。
悪意はないのだろう。
「その人が言った」ということにこだわってもしょうがない。

いつもいつもその人から言われるなら話は別だけど、そうではないし。
身体的なコンプレックスは、自分で治していくしかないわけだし。






朝はやく、近所を歩いていたら、子供たちがラジオ体操に向かっていた。
夏休みももう終わりだけど、夏休みの習慣はまだ残っているんだなと思う。

すっかり記憶の外にあるけれど、
ラジオ体操というのはお盆の時期は中断されるのかもしれない。
お盆をすぎたあと、また8月末までラジオ体操があるのだろうか。





ある人からメールが来て、そのタイトルが「やっぱりプリン!」だった。
ネットでお取り寄せするプリンの共同購入のお誘いだった。
ひとつ500円くらいする。
で、6個いりだから3千円。
ひとりで6個もいらないから、一緒に買おうってことだろう。

大人のプリン
→でもその後話は途中で止まってしまった。。。







そしてやはり歯が・・・








栗田有起さんの「オテル・モル」購入。
歯の痛みも忘れて読みふける。


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