たまの玉手箱
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2004年11月05日(金) |
念願のチョコレートドリンク |
頼んでいたチョコレートドリンクの返事がまだ来ないので、 痺れを切らして店に行ってみることにした。
「あの〜、すみません。先日チョコレートドリンクを頼んでいた者ですが」 とりあえず、やんわりと聞いてみた。 「あ、電話聞いて頂けましたか?」 えっ?!なんだって。何時電話してくれてたんだろう。 あれよあれよという間に、目当ての物を包装してもらってゲットした。
電話の件がひっかかり、母に聞いてみようとケイタイを取り出す。 母からの何回かの着信履歴とメール受信を、この時まで気付かなかった。 時間はあまり経っていない。 何事かと母に電話してみた。 「さっき、チョコレート屋さんから商品が届いたっていう連絡があったよ」 店員さんの驚きように納得した。 まぁ、どんなに待ち侘びていたかが伝わっていれば嬉しいかな。
早く飲んでみたかったので、デパートをまわることなく帰宅する。 途中、コンビニに立ち寄り牛乳を仕入れる。 包装を解いてみたけど、そこに作り方は載っていなかった。 なんという不親切な飲み物だ(−−; ネットで牛乳を温めて素を入れるという情報を掴んでいたので、 電子レンジにて牛乳を温め、サッと素を入れてかき混ぜてみた。 これで、念願のチョコレートドリンクの完成だっ!! グビッと飲んで首を傾げる。 なんか・・・、ミロっぽい。 私の作り方に問題があるのだろうか。 研究が必要のようだ。
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