ふつうのおんな

2004年08月25日(水) 無駄なこと

私は図書館や人に本を借りるのはあまり好きではない。
本は読みたいと思ったときに読むもので「いついつまでに返さなくちゃ」というのがあると読めなくなる。

だから2000円のハードカバーでも新書でも買ってしまう。

そしていつしか本棚どころか積み上げてもスペースがなくなってしまうと、まとめて売る。
近所の古本屋に売った本の定価は何十万にもなっているだろう。

で、時が流れて昔1度読んだ本をもう1度読みたくなることがある。
そういう時は古本屋に行く。
何軒かまわって見つからないとさっさと新しく買ってしまう。

毎月本代だけで何万にもなるのはこういう事のせいだろう。


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