2008年09月12日(金) |
ぴろろーん 鼻からカメラ〜 |
8月上旬くらいから喉に違和感と右の肩甲骨〜右腕のいたみがありました。 あまり気にしていなかったのですがどちらの症状も続いていたので重い腰を上げて病院へ。
いろいろ検査しまして、今日までの診断でわかったのは 白血球の値の高さと喉頭蓋の炎症と首の湾曲です。
首の湾曲はカイロプラクティックにいくことにしました。 ここは骨盤から頭蓋骨までのレントゲンや、頭のてっぺんから首の骨が解るようなレントゲンなど色々まず撮ってから施術で 保険きかないんでちょっときついんですがよさそうなんで通うことにしました。
今日は胃カメラをやったんですが、胃腸・喉頭そのものは綺麗でした。 ただ喉頭蓋はかなり腫れていて そりゃーたまに息苦しいと思ったり喉の違和感が消えないわけだと納得。 これ急性だと呼吸困難で窒息死したり結構怖い病気なんですね。 白血球の数値が15,000ちかくあったのもそのせいじゃないかなーと思いながらもう一度採血して検査してもらうことにしました。
「腫れの具合から見て組織とったら出血がすごそうだからこのままにする。総合病院の耳鼻咽喉科に紹介状かくよ。」とのことで。 先延ばしするわけじゃないけど、なるべく平日は避けたいので土曜日診療となるとその総合病院は第1,3,5週しか診察がないので再来週早起きしていってきます。 来週火曜日は朝9時から今日行った内科に血液検査の結果を聞きにいって、10時からカイロやって出勤です。
それにしても胃カメラ。 私は口からのは経験があったんで、口からやって欲しかったのですが喉の違和感がなんなのかその時点ではわからなかったので鼻からやることに。 感想。
もう絶対鼻からなんてやらない! 鼻から喉に行くまでの箇所が痛いし気持ち悪いしで ほんと涙でました。 鼻腔がせまいのかわからないけど ほんとうにいやだった。 あのとき血圧はかったらきっとすごく低かったでしょうね(カイロで計ったとき最初56-79で驚かれた。はかりなおして70-95くらいになった)恐怖で。
何時間も経った今も鼻の奥と胃の入り口あたりがひりひり痛いです。
ともあれ、しばらくは通院の嵐ですね。 明日も昼から歯医者だし・・・。
とほほん
chick me
|