HARUKI’s angry diary
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2007年01月31日(水) クリスピー・クリーム・ドーナツ

そもそもの発端は、派遣から中途採用試験に合格して正社員になった(←おめでとう!)お菓子大好きおねいさんミドリちゃんの発言だった。

正月あけのある日、ミドリちゃんは言った。
ミドリちゃん「HARUKIさん、ドーナツ好きって言ってましたよね」
HARUKI「うん。大好物だよ」
ミドリちゃん「新宿の南口にアメリカから初上陸っていうドーナツ屋さんが出来たんですよ」
HARUKI「へー、どこ?」
ミドリちゃん「高島屋から橋を渡った向こう側」
HARUKI「あぁ、エディーバウアーがある方ね」
ミドリちゃん「あそこに出来たんですけど、年末に行ったときはすごい行列で私、あきらめたんです」
HARUKI「ほぉ」
ミドリちゃん「どうも並んでいる人にただでドーナツくれるらしく、とにかくすごかったです」
HARUKI「へーーーーーーーー」

その後、ドーナツ大好きのクマとHARUKIは、新宿南口へ買い物に行くたびに、そのドーナツ屋を見に行っていたのだが、いつ行ってもすげーーー行列なので殆どあきらめていた。

HARUKI「そのうち熱も冷めるでしょう」
クマ「そうだね」
HARUKI「たかがドーナツ屋だし」
クマ「そうだね」

月曜日午後。
HARUKIが仕事をしていると携帯が鳴った。
なにしろFOMAにしてからメール絶好調で、メールが来るとちゃんとすぐ受信する(笑)。

それはクマからのメールだった。
「これから、そちらに寄ります」

は?なんで平日のこんな時間に?なにがあったんだろう?
HARUKIは速攻で電話した。
HARUKI「どしたの?」
クマ「ドーナツ買えたから、会社に差し入れしてやるよ」

その日は、出張で早めに帰宅したらしいクマは、わざわざ新宿で電車を降り、例のドーナツ屋に行った。すると思いのほか行列が短かったらしく、ドナーツを買えたというのだ。

クマ「種類を選んだり、中でコーヒー飲みながら食べるっていうと1時間待ちらしいんだけど、ホラ、USJと一緒でさぁ」
HARUKI「うん」
クマ「ダースで箱買いする人ようの別の列があって、すぐ買えるんだよ」
HARUKI「へーーーー」

会社の前でドーナツを受け取ったHARUKIは、そのまま職場へ持って行き、ミドリちゃんはじめ、みなさんの感動の嵐の中、ドーナツはおやつとして迎えられた(笑)。←どーいう会社だか

普段は殆ど口を聞くことがない経理部の派遣のねーちゃんには「ごちそうさまでしたぁ。よく買えましたねぇ」と言われ、ニューヨーク帰りでたまたま短期の派遣でやっぱり経理部に来ているにーちゃんには「懐かしいです。日本でまた食べられるなんて感動です!」とえらく喜ばれたのだった。

さて、食べるまでは“たかがアメリカのドーナツ”と見くびっていたHARUKIではあるが、食べてみて驚いた。
おいしいのだ。やわらかいし油もギトギトしてないし、どっかの日本のドーナツ屋のものとは大違い。
これじゃ、リピーターが出るからあの行列はなくならないなぁ。

今日午後。
自主的に仕事を休業にしたHARUKI。←よーするに有休ね
うだうだ本などを読んでいると、クマが早めに仕事を切り上げて帰宅するという。そして「ドーナツ買う?」というメールが。

うわ〜い!前回は一つしか食べられなかったのでもう少し食べたいよぉ!
もちろん「買って、買って!」と返事。

それから2時間。
待てど暮らせどクマは帰ってこない。
どーしたんだろ?

HARUKIが待ちくたびれているとやっとクマ帰宅。
クマ「今日も大混雑だったよ」
HARUKI「あれ?別の列じゃなかったの?」
クマ「今日は別の方も長蛇の列だった」
HARUKI「ご苦労様」

クマの長い長い話を要約すると、普通に買う列は1時間45分待ち。クマのようにダースで買う列も1時間待ちだったらしい。
あのさぁ、今日ってモロ平日で、クマが並んだのはそれも真昼間だぞ。

クマ「オレの前にさぁ、女子大生がいてさぁ“2限で授業が終わって早く帰れるヒマな女子大生をなめるなよ”とか言いながら一緒に並んでたんだけどさ」
HARUKI「うん」
クマ「ヒマな女子大生いわく“ディズニーランドだったら並ばないけどこのドーナツは並ぶ”っていうくらい、人気らしいよ」
HARUKI「だはははははは!」
まぁ、一度食べちゃうとその気持ちはわからないではない。

とりあえず大量にあるドーナツ。いくらなんでも二人で食べたらプレスリーのようなことになってしまうので(←話が古い)、実家に持っていくことに。

夕方。
HARUKI「ドーナツ持ってきた」
HARUKI母(←ダイエット中)「えぇぇぇ、太るから食べないわよ」

するとそこへ甥っ子登場。

甥っ子「もしかしてKrispy Kremeドーナツ?」
HARUKI「当たり!」
甥っ子「すげーー、並んで買ったの?」
HARUKI「クマさんが1時間並んだんだって」
母「あら、有名なの?」
甥っ子「テレビでもやってるし」
HARUKI「アメリカから初上陸だって」
母「KYO(←甥っ子のことね)ちゃんは、ブランド好きだもんね」
甥っ子「シャネルは食えません」
だははははは!

HARUKI「美味しいから食べてみ」
甥っ子「いただきま〜す」

そっかぁ、イマドキの若者にはやっぱり有名なんだ。
ほーーーー、知らなかった。

基本的に流行モノにあまり興味のないHARUKIではあるが、このドーナツだけは別。
次回はいつ並びに行けるだろうか、マジで考えた今日のHARUKIだった(笑)。


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