HARUKI’s angry diary
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| 2007年05月01日(火) |
HARUKI映画に行くの巻 |
実は、去年HARUKIの大好きな役者、内野聖陽クンが映画を撮っていた。 作品は、山本一力という人が原作の時代劇「あかね空」。 いったいいつ公開なんだよぉぉぉぉぉと思っていたら、今年の4月から上映されていた(汗)。 なにしろ映画館で映画を観るなんて、年に一度か二度のHARUKIだから、まだやってるんかいなぁと思いながら、調べてみた。 するとゴールデンウイーク中もまだやっていることが判明。やったね!
さて、今日は、HARUKIの会社は、メーデーということでお休み。 クマは開校記念日にも関わらず、お休みではないというめっちゃかわいそうな状態。 そこで、おそるおそるHARUKI母を映画に誘ってみることに。
HARUKI「“あかね空”って映画なんだけど一緒に行く?」 母「どうせ、内野が出てるんでしょ?」 HARUKI「へへーーー、よくご存知で」 母「いいわよ、おごってくれるなら」 HARUKI「もちろんでございます」 母「私、シニアだからどうせ1000円で安いしね」 すいません。
早めの昼食をとり、午後一の回に行くことに。 チケット売場に行くと「映画の日」というポスターが。 あ、もしかして、もしかしたら、一般も1000円っていうお得な日か? ラッキーーー!
HARUKIは、サッカーやら舞台やら、ナマもの(笑)が好きなせいで、どうもCGバリバリの映像に2000円近くの金を払う気がしないという因果なヤツ。 ま、1000円なら文句ないや。←おいおい
混んでるといけないので、早めに劇場内に入り、観やすそうな席に座った。←どうせガラガラだったけど
えっとぉぉぉ、開演まで30分以上あるんですけどぉ。
うーーん、吸いてぇぇぇぇ、タバコォォォ。
HARUKIはおもむろに係りのおにーさんに聞いた。 HARUKI「すいません、喫煙所はどこですか?」 おにーさん「こちらはビル自体が禁煙なので、喫煙所はありません」 ひえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
HARUKI「じゃ、外ですね」 おにーさん「はい」
HARUKIは、チケットの半券を握り締め、エレベーターを降りた。 1階、2階は普通のブランド店が入っているので(←よーするに雑居ビルの上方の階が映画館になっている)、裏口へ。
裏口を出ると雨が降っていたので、軒下でおもむろにタバコを取り出した。 すると雨宿りに来たらしい、荷物を一杯持った路上生活者のおじさんがHARUKIを見て言った。
おじさん「禁煙だよ、ここ」 HARUKI「へ?」 おじさん「新宿区は、路上喫煙禁止だから」 どっしぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
HARUKIったら、路上生活している人にまで、怒られてるし。 うーーーーーーーーーーーーん。 喫煙者には、世間の風は本当に冷たい(涙)。
タバコを吸うのをあきらめたHARUKIはすごすご劇場に戻った。
HARUKI「タバコを吸おうと思ったら、路上生活者のおじさんに怒られた」 HARUKI母:爆笑
さて、HARUKIが映画館で映画を観るのが嫌いな理由のひとつに「予告編が長い!!」ということがある。 見たくもない映画の映像を延々見せられるのだから、たまったもんではない。
HARUKIがはぁとため息をついているといきなりHARUKI母が言った。 母「あら、タイチだわ」 HARUKI「へ?」 母「この映画の主役、国分太一なのよ」 えっと〜、だれ?そいつ? 母「知らないの?」 すいません。
まったく、40代のHARUKIが知らないジャニーズ系のタレントのことを高齢の母がなんで知ってるのかは、考えないことにした(笑)。←おーい!
で、本編。 原作をしっかり読んでいるHARUKIにしてみれば、原作通りに進む映画は、たいくつ以外のなにものでもない。←ストーリー全部知ってるわけだから おまけに豆腐好きでもないので、延々豆腐作りの場面を見せられても、うれしくもなんともないし。←おいおい ま、しいていえばウッチー(内野くんね)が、うまいなぁとファンならではの感動をしているだけで。←こらこらこら
映画終了。 こんなつまらない映画にお誘いしてしまって、本当に申し訳ないとHARUKIは、母にあやまらないといかん!と密かに思った。
HARUKI「こんな映画につき合わせてしまって、ホントにごめんなさい」 母「え?そんなことなかったわよぉ、面白かったわよ」 なぐさめてくれなくてもぉ。
母「テレビの時代劇を見慣れてるせいか、テレビと違ってとても江戸時代がよく描けていて、さすが映画だわぁと思って見てたけど」 微妙。
母「内野、良かったじゃない」 どうも、どうも。
母「世話物としてはよく出来たストーリーだったし」 原作知ってるとまったく意外性がないんだ、これが。
母「ありがちな話ではあったけどね」 うわぁ。
母「久しぶりに映画館に来られて良かったわ」 そう言っていただけると助かります。
母「まぁ、2回観ようとは、絶対思わない映画だったけどね」 一言多いわ、母!
母「それにしてもよく晴れたわねぇ。あなたと一緒に行動すると必ず雨だから、長い傘持ってきたのに」←HARUKIは雨女 すいません、いつもいつもご迷惑をかけて。
その後、デパ地下で晩御飯のおかずなどを購入し、帰宅。
こうして、HARUKIの年に一度か二度の映画鑑賞会は、無事終了した。
ま、いずれにしても、この映画「あかね空」、DVDが発売されてもきっと買わねぇだろうなぁ。←おーーーい!
Mikan HARUKI
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