HARUKI’s angry diary
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やっと怒涛の日々も終了し、小波(笑)くらいの日々が始まった。 さぁて、夏の賞与の計算しなきゃぁぁと朝から、気合を入れていると常務から電話が。
常務「○○さん(すげー昔の人)の家の電話番号べてくれない?」 HARUKI「名簿が残ってるかどうか…調べてみますけど」 それから自室にこもってお仕事をしていた野球オヤジ(←実は彼も役員)を呼び出し、一緒に紙がもう茶色くなった名簿を掘ることに。
HARUKI「さすがに30年以上も前の名簿はないですね。ところで○○さんて誰ですか?」 野球オヤジ「創業者一族で、当時の役員だよ」 HARUKI「へーーー」
ちなみにHARUKIの勤める会社は、来年で創立60周年。岐阜で創業された会社で、いつ頃か知らないけれど東京に進出してきて現在に至る。 ちなみに創業者一族は、30年くらい前に経営を追われ、それ以降は代々社員が社長になっている。
HARUKIと野球オヤジがうだうだやっていると常務がやってきた。 常務「実は○○さんが昨夜亡くなったって連絡があったんだよ。くわしい葬儀の日程を知りたいから家族に連絡取りたくてさ」 野球オヤジ「誰から連絡があったんですか?」 それから、古い人探し(笑)が始まった。
野球オヤジが何人かに電話をかけ、やっと葬儀やらお通夜やらのくわしいことがわかった。なんとお通夜は今日であることが判明。
常務「社長もいないし、オレ、お通夜行くからさ」
本来なら社長や専務が行けばいいのかなぁとも思うが、社長は恒例の年に一度のバケーションで海外にいる。専務も昨日から某東海地域へご旅行中。
野球オヤジ「私も行きますよ」 常務「花と弔電頼むな」 HARUKI「了解しました」 常務「○○(←HARUKIの本名)も行くか?行かないよなぁ」←わかってるじゃん HARUKI「もちろん行きません」←おいおい 誰がそんなまったく知らない人の葬儀に行くかって。←おーーい おまけに92歳の大往生。いいんじゃないっすか、HARUKIなんか行かなくても。
それから常務と野球オヤジの二人が、古い人たちに電話連絡を始めた。
常務「△△さん(先代社長)も行くっていうからさぁ、××さん(先々代社長)にも連絡した方がいいよな。でも悪いけど、オレ、勘弁な」 野球オヤジ「いやぁ、私もちょっと連絡いれにくいですよ」 よーわからんが、二人とも先々代の社長は苦手らしい。
HARUKIが二人の会話を聞きながら、パソコンを打っていると、いきなり視線を感じた(笑)。
HARUKI「へ?私ですか?」 二人「頼むよ」 うわぁ。 いや、別にHARUKIは先々代の社長に対してはとくにどーのこーのという感情は持ってないし。
HARUKI「いいですよ、別に」 野球オヤジ「こーいうときのためにお前はいるんだから」←どーいう理屈だ! はいはいはい。
HARUKI、先々代の社長宅に電話。 時候の挨拶が済み、用件に入った。
HARUKI「実は○○さんがお亡くなりになりました」 先々代社長「は…?」←わからなかったらしい HARUKI「創業者ご一族の○○さんです」 先々代社長「あ、そーですか。ご冥福をお祈りいたします」 HARUKI「葬儀についての詳しいことをお知らせいたしましょうか?」 先々代社長「いえ、結構ですよ。私もそんなに体調はよくありませんし、そういうことは新しい方におまかせします」 いやぁ、体調がよくないというわりには現役当時と同じように元気な声のような気もするが(笑)。 それから通り一辺倒の会話(笑)をして電話を切った。
HARUKI「××さん、いらっしゃらないそうです」
このとき二人が安堵した表情を見せたのをHARUKIは、見逃さなかった(笑)。 そんなに苦手なのか、××さんのこと。へーーーー。
常務「お知らせしたことに意義があるから」←またよーわからん理屈だし 野球オヤジ「ま、人間関係いろいろあるからさ」
HARUKIは、じーさまたちの確執なんて知りたくもないし、興味もない。 まったく男社会というのは、めんどーくさいもんなんだな。 かわいそうに(笑)。
野球オヤジが、お通夜に参列するために早く会社を出てくれたおかげで、HARUKIは、ちゃんと定時に帰ることが出来た。 やった!これで代表戦が、ナマテレビ観戦できるぜ!うれしーー!
HARUKIがこうしてサラリーマンをやってられるのも、創業者様がいるおかげってことは置いといて(←おいとくなよっ!)、早く家に帰れたことを創業者様ご一族に感謝だな(笑)。
Mikan HARUKI
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