HARUKI’s angry diary
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水曜日 国立競技場へ北京オリンピック予選を見に行った。 きっとすいているだろうと思ってアウェイ側のゴール裏に。だが、それが大失敗。 (多分)“サークル活動”の一環として団体で来ていた大学生たち(それが何グループもいた)のあまりにめちゃめちゃな様子にあきれまくり。
ビールを飲んで騒ぎたいだけなら、居酒屋へ行けっ!(激怒)
ま、代表のユニフォームを着ているエダと浩太と岡ちゃんと海人が見られたから、それでガマンしよう。
木曜日 あまりに忙しくてなにしたか忘れた(笑)。
今日 いよいよ、消防署の検査が入る日。 総務部勤務になって10数年のテレビくんが、初めてだというんだから、総務部勤務歴1年未満のHARUKなんか未知の世界。
心配になった二人は、事前に機械設備の点検業者さんに「どこを調べられるんですかぁ?」など聞きまくっていた。
そして、業者さんの「何かおみやげがないと彼らも帰れないですから」という言葉をかみしめて、あちらこちらを片付けるなど、ここ数日準備をしていた。←よーするに何か不備を作っておいてそこを指摘されるようにしておかないと、細かくてつまらないことを指導されてかえって面倒なことになるってことね(笑)
ちなみにネッ友で総務部勤務の某C君からは「消火器の表示と場所、階段踊り場の荷物はチェックせよ」という指令が出ていた。
午前中。 HARUKI「非常階段にある灰皿どうした?」 テレビくん「イスは撤去しましたけど、あえて灰皿はそのままにしておきました」 HARUKI「廊下にある台車と外の通路に置いてあるゴミ箱は?」 テレビくん「放置してあります」 HARUKI「よし!これで大丈夫でしょう」←なんだかなぁの会話(笑)
しかし、HARUKIが一番気になっていたのは「避難訓練」だった。 なにしろ今まで一度もやったことがない。←おいっ! HARUKI「非難訓練のことはどーする?」 テレビくん「消火器の中味の期限切れが来たときに、使い方の説明を聞いたり、実際にやってみたりは毎年やってます。それを言ってみましょうか」 HARUKI「そうだね。ヘタに“○月○日にやる予定です”なんて言って、当日消防署から人が来たりしたら、大掛かりになっちゃって大変だし。何事も正直に言うのが一番だよ」 テレビくん「そうですね」
午後2時。 約束の時間に消防署の人がやってきた。 受付に出て行くとすげーーおばさんとすげー若いにーちゃんの二人連れ。
とりあえずフレンドリーを心がけようと思ったHARUKIは、話しかけた。
HARUKI「お暑いところ、ご苦労様です。この暑いのあちらこちら回られて大変でしょう」
めっちゃ怖い目つきをしていたおばさんが、多少微笑みながら言った。 おばさん「こちらは近いから、いいんですよ。遠いと○○(←地名)まで行きますから」
えっと○○ってどこ?と思ったHARUKIではあったが、聞き返してはまずい。
HARUKI「へーーーー、そんな遠くまで行かれるんですかぁ。お仕事とは言え大変ですねぇ」 おばさん「そうなんですよ」 よしよし。
にーちゃん「それでは上から拝見いたします」
テレビくんを先頭に、一同は最上階のさらに上にある屋上へ向かう。
まず聞かれたことは「消火器はどこですか?」だった。←某C君の言う通り
エレベーター機械室、キュービクル室などを見て回ったあと、最上階の階段の奥の踊り場に置いてあった種々の資材(←社屋の外壁に使ってあるタイルのスペアなどいろいろ)を見ておばさんは言った。
おばさん「ここは階段とつながっていますので、階段とみなされます。ここに荷物を置いてはいけません」 どっしぇぇぇぇぇぇ。 だって、踊り場って言ったってどん詰まりの場所。周囲も奥も壁だし、絶対に避難経路にはしないぞ、ここ。
テレビくん「撤去しない場合は、扉つければいいんでしょうか?」 おばさん「はい、そうです。普通の扉なら天井に火災報知器を。鉄の扉なら、それだけで結構です」 ひえぇぇぇぇぇ。 そーいう問題なのか。
それから、ワンフロアーずつすべての部屋を見て回る。 非常階段に置いてある灰皿には、もちろん気付いたらしいおばさん。だが、ご注意はない。
ある階では、消火器の手前にゴミ箱が置いてあったためにいきなりご指導が。 おばさん「消火器は手前に置いてください」 HARUKI「はい、かしこまりました」
やっと最下階の地下ホールに到着。 物入れになっている小部屋に入ったにーちゃんが「お、これは!」という感じで言った。
にーちゃん「ホースが天井に向かって入ってます」
おばさんはテレビくんに聞いた。 おばさん「なんのホースですか?」 テレビくん「おそらく以前つけていた空調の配管だと思います。今はまったく使ってません」
おばさんの指示で脚立に上ったにーちゃん。天井板をはずし、中をのぞいた。 おばさん「ホースの行く先は?」 にーちゃん「壁を伝ってます」 おばさん「上の階には行ってないでしょ?」 にーちゃん「行ってません」 おばさん「なら、いいでしょう」 うーーん、よーわからん。 あんなビニールの細いじゃばら管1本が、何か火災予防上、問題になるんだろうか?
ぞろぞろ歩き回ること約30分。 すべての階の検査が終了した。
おばさん「これから指導についての書類を作りますので」 HARUKI「冷たいお茶をお持ちしましょうか?」 おばさん「いえいえ、お気遣いなく」 とは言っても、制服をぴっちり着て、帽子をかぶってる二人。大汗をかいている。
HARUKIはダッシュで自販機に走り、冷たいペットボトルのお茶とコップを用意した。
にーちゃんが書類を書き終わった。 にーちゃん「隊長、これでよろしいでしょうか?」 おばさん「この部分は、もう少しこまかく書かないとわからないでしょう」 へ、このおばさんが隊長なの? うわぁぁぁぁぁぁ。
最終的には、避難訓練はテレビくんのやっている消火器取り扱い練習でOKということになり、前回はいつやったか?さらに次回はいつやるか?という書類を出せばいいことになった。 書類上、ご指導を受けたのはただ1点。例の屋上に上がる階段のどん詰まりの場所についてだけだった。 だぁ、良かったぁぁぁぁぁ。
それからHARUKIは、喫煙所をこれからちゃんと整備しようとしているんだ、など必死で雑談に励んだ。←涙ぐましい
帽子を取りお茶を飲んでいるおばさん、もとい隊長さんは(笑)、すでにただのおばちゃん。
おばさん「どこの会社さんも喫煙所には苦労されてるようですよ」 HARUKI「はぁ」 おばさん「ベランダや非常階段でタバコを吸って、その吸殻を投げ捨てて、隣家の屋根にそれが飛んで、苦情があったりするんです」 HARUKI「そんな非常識なことがあるんですか」 おばさん「そーなんですよぉ」
にーちゃんが書類をすべて書き終わった。
おばさん「こんなに早く終わる検査、ないですよ」←どうもほめられたらしい HARUKI「え?そーなんですか?」 おばさん「はい」
それからHARUKIとテレビくんは、深々と頭を下げて二人を送り出した。 だぁ、づがれだぁぁぁぁ。
HARUKI「お疲れ様!」 テレビくん「簡単に終わって良かったですよ」 HARUKI「ホントだね」 テレビくん「屋上踊り場どーしますか?」 HARUKI「いずれにしても7月の決算が終わってからだね、全部」 テレビくん「了解で〜す!」
いやぁ、今週も忙しかったけど、一番の懸案事項がすんなり終わって良かったぁぁぁぁ。 さぁ、明日はやっとゆっくり休めるぞぉぉぉ!
Mikan HARUKI
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