HARUKI’s angry diary
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2007年06月26日(火) 所詮、サービス業(泣)

総務部というところにいるとあっちこっちからのアンケート用紙を受け取ることになる。
内容的には、会社の業務内容や社員構成、給与、労働条件についてのお尋ねが多い。

アンケートに答えるとずぅえったいあとでセールスの電話がかかってくるよなぁぁと思われるものは、ほとんどシカト。
ちょっち判断に悩むのは、自治体や国関係のお役所の外郭団体からのもの。
答える義務はなさそうだけど、その手のものは回答するのがすげーー面倒くさいものが多い。
さらに、業種的にまったく関係ないのに、送られてくるものもあったりして、とりあえず1週間に何通受け取ってるのかは、考えないようにしているほど多い。

今月頭、労働基準監督署が提出先で、統計局が主催している調査票(アンケート)が届いた。
労基署管轄のものは、何をおいても答えないとまずかんべぇという判断のもと封筒に大きく書かれた「締め切り日、7月○日」というのを見て余裕をこいていたHARUKI。

昨日、封を切ってみた。←遅いって
お役所特有の、例によってめちゃめちゃわかりにくい説明書と回答用紙を見てHARUKI愕然。
なんだよ!これっ!

そのアンケートは、労働賃金と労働時間、社員の構成をことこまかに答えないといけないアンケートな上に、会社の規模に応じて社員を何人かピックアップして、その個々人のこれまたこまかい勤務状況やら給与やら賞与やら扶養人数やら支給した交通費を書かなければいけないものだった(激怒)。

えっとぉ、HARUKIの勤めている会社の規模だとぉ、え?何十人分も答えないといけないわけ?
どっしぇぇぇぇぇぇぇぇ。

HARUKIはうなった。
説明書を見ると「どうやって社員を無作為抽出するか?」のやり方まで書いてある(泣)。
うーーーーーーーーーーーーん。

今日。
朝イチでHARUKIは、労基署に電話してみた。

HARUKI「××調査のことでお尋ねしたいのですが」
にーちゃん「はい」
HARUKI「これは、毎年やるんですか?」
にーちゃん「無作為抽出ですので、来年もやっていただく可能性があります」
うわぁぁぁぁぁぁ。

HARUKI「弊社は、性別に関係なく同一年齢同一賃金なので、こまかくお答えする必要はないと思うのですが」←どーーしてもやりたくないので、つまらない抵抗をしている
にーちゃん「勤務状況や扶養家族の構成によって賃金、変わりますよね」←正論
HARUKI「はい。でもここまでの個人情報、出したくないのですが」←まだ抵抗している
にーちゃん「ですから、社員さんのお名前は書かなくて結構です」
わかってるってば!
にーちゃん「申し訳ありませんが、やってください」
HARUKI「…はい」
あ〜あ、やっぱり無駄な抵抗だった(涙)。

HARUKIの様子を見ていたらしいテレビくんが言った。
テレビくん「答えなくていいっすよ」
HARUKI「どうせ、統計局が作る、誰が利用してるんだかわからん膨大な統計の一つに使われるってことはわかってるんだけどさ」
テレビくん「シカトしたらどうっすか?」←悪魔のささやき

だが、HARUKIは説明書にすげーことが書いてあるのを見た。

HARUKI「この調査に協力しないと罰則があってさ、刑罰か罰金10万円のどっちかが科せられるんだわ」
テレビくん「へーーー」
HARUKI「統計関係の法律があるらしくてさ、その部分だけ抜粋してちゃんと説明書に掲載されてるんだ、これが」←シカトする企業が多いのでわざわざ載せてあるんだろう
テレビくん「じゃ、社長に10マン払ってもらったらどーですか?」←所詮他人事
HARUKI「それが出来たら、どんなに楽か」
テレビくん「まぁ、がんばってください」
うえーーーーーーん。

というわけで、明日からめちゃめちゃ忙しくなるHARUKIは、今日はたっぷり残業してその調査票をしこしこやった。
だめだ、終わらん!(号泣)

帰宅後。
HARUKI「…(省略)…、ウチは数十人分だからいいけどさぁ。、1000人規模の会社なんか、数百人分答えるわけだからさぁ、大変だと思うわ」
クマ「そうだな」
HARUKI「回答する内容が内容だけに、派遣さんやらバイトさんには頼めないだろうしさぁ、あの手のデータをコンピュータで管理してたとしても調査票の項目にあわせるとなったら、所詮手作業だろうしさぁ、どーすんだろ」
クマ「そーいう会社は、10万円払って終わりだよ」
あ、そぉかぁぁぁぁぁぁぁ(フェイドアウト)。

総務部は、社員のみなさまに対するサービス業である。←みなさんのかわりに住民税払ったり、所得税払ったり、健保の手続きしたりいろいろね
そして、国や自治体に対してもサービス業であることを痛感した今日のHARUKIであった(悲)。
だぁ。


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