HARUKI’s angry diary
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2007年07月19日(木) HARUKIの大好きな怪しい中国人気功整体(笑)

朝、HARUKIが出勤しようとするとガチャガチャと玄関のカギをあける音がした。
はいぃぃぃ?←結構緊張した

うーんと、家のカギって別れた亭主から取り上げはしたものの、ヤツが合鍵を作ってないとは言い切れないし。←イタ電のときと同じ、前科モノ特有の思考経路(笑)
まさかカギを預けてある実家の親が、こんな朝っぱらから、連絡なしにたずねてくるわけもないし。

HARUKIが、大急ぎで玄関に行くと、クマだった。
うわぁ。←相当引いた

HARUKI「どしたの?具合悪いの?」
クマ「腰が痛い。立ってられない。途中で(このまま絶句)」
おそらく「引き返してきた」くらいは言いたかったのだろう。

HARUKI「だから、昨日、具合悪いなら休みなよ、って言ったじゃない」
クマ「うう」←痛くて返事もままならない

クマは、はうように玄関を上がり、そのままベッドに倒れこんだ。

HARUKI「○○クリニック(←クマの腰痛かかりつけ医)行けば?」
クマ「今日、休み」←単語のみ
HARUKI「歩けるの?」
クマ「多少」←上に同じ
HARUKI「じゃ、私の行ってる気功行きなよ」
クマ「う」

実は、先々週からHARUKIは知り合いに紹介してもらい、お隣の駅にある気功整体に通い始めた。←大好きな怪しい中国人気功整体(笑)
HARUKI的には、肩こりひどいしぃ、クビもグキグキ言うしぃ、ほぐしてもらえばいいっか〜くらいのつもりで行ったのだが、中国人気功師が「あなたの筋腫(子宮筋腫ね)大きすぎる。気功で治しましょう」と言い張ったのだ(笑)。
その気功師は、その手の治療にはとても自信がある人らしく、「遠隔地に気を送って治療」するなどというHARUKIにはとうてい信じられないこともやっている人らしい。
筋腫を放置プレイしていて(←おいっ!)手術をする気がないHARUKIは、何もしないよりいいだろ〜くらいのつもりでいた。

が、行ってビックリ。

さすがに、治療に自信がある気功師。
今までやってもらっていたマッサージ専門の中国人とは能力的には別格で、確かにへーーとは思っていた。

さて、HARUKIは、大急ぎで診察券の電話番号と整体院の地図を簡単にメモした。

HARUKI「はい、これ。10時からだから、電話で予約して行きなよ」
クマ「うううう」←わかったと言ってるらしい
HARUKI「お値段は、ウーヒー先生のとことかわらないから」
クマ「う」←了解と言ってるらしい
HARUKI「現金持ってるの?」
クマ「うう」←大丈夫と言ってるらしい

うわぁ、遅刻するぅぅぅ、とHARUKIはクマを置いて大急ぎで家を出た。←冷たいなぁ

昼前。
携帯メールがクマから届いた。

「治療終了。まだこわばりがありますが、ほとんど痛みはありません」

はい?
あの朝の騒ぎはなんだったんだろう?

夜、帰宅後。
HARUKI「大丈夫なの?」
クマ「おかげさまで〜」
HARUKI「年齢不詳で、めちゃめちゃ日本語のヘタな院長先生(←言いたい放題)にやってもらった?」
クマ「うん。他にアシスタントみたいな丸顔の中国人もいたよ」

それから、クマの長い長い話を要約すると、いつもならお隣の駅くらいなら自転車で行くのだが、自転車も乗れる状態ではなくて、バスでようやっと行った。院長先生は、骨盤と腎臓に問題があることを背中をさわって診断した。(←クマのかかりつけ医は骨盤のゆがみから腰痛が来るという発想で治療する医者)確かに、ちょっと前に、腎臓に石が出来てのたうちまわったこともあるので、この見立ては正しい。
マッサージもやったがメインは気功治療で、治療が終わったら普通に歩けるようになった。帰宅後、疲れていたせいか気功治療のせいかわからないがかなりの時間、お昼寝をして、現在に至る。ということだった。

HARUKI「へーーーー、そんなに効いたんだ」←紹介した人間が言わないように
クマ「うん。先生に“無理をしないで具合が悪くなったらすぐ来なさい”って言われた」
HARUKI「ほーーー」
クマ「先生、中国行ってきたばかりらしくて“あなた何年ですか?”って聞かれて、干支のメノウかなにか石で出来た根付くれたよ」
HARUKI「サービスいいじゃん。私、何もくれなかったよ」
クマ「きっと、オレにまた来て欲しかったんだよ」
HARUKI「私は、悪すぎるから“絶対通ってくる”って自信もってるのかね」
クマ「じゃない?HARUKIちゃんほど治療しがいのある患者、きっと少ないんだよ」
どーいう意味だよ!こらっ!

クマ「夏休みに入ったら、またちょこちょこ通うことにするわ」
HARUKI「ほぉ」
クマ「相当前からあそこでやってるみたいだから、いきなり閉店したりしないだろ、他の中国人みたいに」
あはははは!
キミのポイントはそこかいっ!

っていうか、正直に言います。
HARUKIは、あの先生がそんな有能な気功師だとは思っていませんでした(笑)。←クマのおかげだし
ごめんなさ〜い!←おいっ!


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