HARUKI’s angry diary
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| 2007年07月30日(月) |
続 だから私は京都へ行った (京都サンガFC VS 湘南ベルマーレ戦) |
7月25日 クマのお仕事は午後からという話だったので、午前中はお寺廻り。
クマ「どこ行きたい?」 HARUKI「どこでもいいよ〜」←なげやり クマ「行きたいとこないの?」 HARUKI「どこでもいいよ〜」←相当なげやり なにしろHARUKI的には、メインイベントは夜のサンガ戦。←おいっ
クマは、謎のガイドブック(「京都の寺社505を歩く」とかいう単に京都にある寺をすべて網羅してあるだけの本…笑)を眺めつつ、何かを決意したようで、レンタカーを出発させた。
→鹿ヶ谷にある法然院。浄土宗のお寺。HARUKIの家は、そういえば浄土宗だから、ご縁があるお寺。かやぶき屋根の山門が早朝の空気にとても澄んで見える。 でもね、この時点ですげーーー暑いんだ、これが。
←どこのお寺に行っても、蓮がきれいに咲いていた。夏の早朝、花が咲くときに「ポン」という音がするとHARUKIは思い込んでいた(笑)。←大バカ者
クマ「毎朝、あっちこっちでポンポンいってたら、うるさくてしょうがないだろ」 そりゃ、そーだ。
→白砂壇(びゃくさだん)。水を表わすそうで、この間を通って、心身を清めて浄域に入ることを意味しているそうだ。 おいしそうなお菓子に見えるのは、HARUKIだけ?(笑)←もちろん
←同じく鹿ヶ谷にある安楽寺。この日は、年に一度のかぼちゃ供養の日。同時に後鳥羽上皇がらみの松虫・鈴虫という女官のお話(笑)関係の掛け軸を特別公開していた。
→京野菜の鹿ヶ谷かぼちゃをいただくと中風にならないといわれ、江戸末期から7月25日に、カボチャを振舞うようになったとか。
午後。 クマがお仕事で出歩くことになったので、HARUKIは京都在住の友人と久しぶりに会って、ホテルのティールームでダベリング。 彼女へのお土産は、門前で買った「鹿ヶ谷かぼちゃ」(笑)。←迷惑なヤツ
HARUKI「重くてごめんねぇ」 友人「あら〜、東京に持って帰らないの?」 HARUKI「もちろん」 友人「長年京都に住んでるけど、初めて見たわ、鹿ヶ谷かぼちゃ」 どうも、そこら辺の八百屋さんでは売っていないらしいことが判明。
HARUKI「水気は多いけど、美味しかったよ」 友人「珍しいものをありがとう」←それなりに喜ばれたらしい
午後5時半。 いよいよサンガのレプリカに着替えて、西京極へ出陣。 友人の帰る方向が同じだったので、戻ってきたクマと合流し、一緒に阪急電車に乗る。
なかなかサンガサポらしき人が見当たらない。 うーむ。
HARUKI「普通、電車に乗るとチラホラいるんだけどなぁ」 友人「あら、そーなの?」
友人に別れを告げ、西京極で降りる。 するとさすがに駅からは、サンガサポ一色。 たまぁぁに、対戦相手である湘南ベルマーレサポさんが。
ここ西京極スタジアムは京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場というだけあって、並んで野球場もあるので、高校野球の予選をやっていた今日は、周囲はサッカー観戦者と野球関係者でごった返していた。 だぁ。
HARUKIたちがゴール裏に陣取った時には、サンガサポの西京極さん(←まぎらわしいけどハンドルネームだから許してちょ)は、お仕事を終えてからスタジアムにかけつけるらしく、まだいなかった。
ホームっていいなぁ。←いきなり クマはグッズショップで、サンガTシャツ(←もちろん6番)を買う。 京セラデーだったようで、紫のサンガタオルとうちわもいただく。 それにしても大判振る舞いだし。
まず、サンガドリンクを飲む。これはグレープジュースに炭酸をまぜたもので、ま、色が紫だからゴニョゴニョゴニョ(笑)。 次に、サンガロールを食す。こちらはクレープの中に鶏のから揚げがいくつか入ったもの。
←今回の旅行はすべてクマが撮った写真を使用。なんでサンガ戦の写真がマスコットのパーサ君だけなのかは、考えないことにしよーっと(笑)
腹ごしらえが終わった頃、選手がウオーミングアップに登場。 ここから応援が始まる。
HARUKIたちが入った席は、ホームゴール裏の中のサポーターズシート。ここは、いってみれば「立って応援しても文句を言わない」「紫のものを身につけていないヤツは入れない」という地域。 だから、地蔵(←まったく応援しないで黙っている人のことね)は殆どいない。 さすがに、サンガのゴール裏3回目のHARUKI。すべて外国語の歌以外は、ほぼ完璧に歌えるようになった(笑)。
午後7時4分、キックオフ。 相手のベルマーレには、森岡様と同時期にエスパルスから移籍したトシさん(斉藤)や、FC東京にいたジャーンや、バリバリ新外国人などがいて、結構むずかしい相手。 先制はされたが、HARUKIが見る限り、今のサンガは危なげないというか、勝ちきれる力があるというか、全然心配はなかった。
ハーフタイム。 東京土産を渡すために西京極さんとお会いする。
西京極さん「今日、隆三(←森岡様のことね)は、前節痛めた足、大事をとって出てません」 HARUKI「いえいえ、お気になさらずに」
っていうか、HARUKIは携帯のサンガサイトに登録してる関係で、スタメンメールを見て、森岡様が出ないことは知っていた。 別に「わざわざ京都まで来たのに、森岡様、出ないのかいっ!」などと怒るような心の狭い人間ではない(笑)。←威張るな! 森岡様が移籍したときに「京都サンガFCよろしくお願いします!」と言った言葉を胸にちゃんと抱いているから。←エライなぁ←自分で言ってるし
HARUKI「あの、これ、つまらないものですが」 西京極さん「こちらもつまらないもの…いや、そんなことはないですね」
と言いながら、西京極さんは森岡様のフィギア(←もちろんサンガ仕様)をくださった。 ありがとうございますぅぅぅ。 うれしいなぁぁぁぁぁぁ。
HARUKI「斉藤選手にやられてますね」 西京極さん「いえいえ、この暑さですから、後半は大丈夫です」
実は、この日の京都は、天気予報では34度だった。 百葉箱で計る34度なんて、街中では軽〜く35度や36度はいくってことだ。←実際めちゃめちゃ暑かったし で、夜になっても蒸し暑さは変わらず、おそらく30度はあったのではないかと思う。
案の定というかなんというか、後半は京都ペースで2点取り、2−1で勝利! やったね!
ここで、ゴール裏雑感(笑)。 あぶないシーンになるといきなり聞こえる「あかーーーーーーーーん!」という悲鳴。 そうか、京都弁というか関西弁では「あかん」なのね。納得。
この湿気が多い芝生では、選手も足を取られたりする。 で、サンガのキャプテン、斉藤。彼は足技が上手で、応援歌にも「斉藤の技がうんぬん」という歌詞がついている。 その斉藤が、芝生に足を取られてつまずいた。その途端、その応援歌を歌い出すゴール裏。 思わずHARUKI爆笑。すげーーー、これが関西人パワーなのか(笑)。←違うと思うけど
試合終了後。 HARUKIとクマは「さぁ、ホテルに帰って代表戦見るぞ!」と意気込んでホテルへの道を急いだ。
HARUKIがシャワーを浴びて出てくると、クマは某国営放送の「その時歴史は動いた」を余裕で見ていた。
HARUKI「あれ?代表戦は?」 クマ「チャンネルいろいろまわしてみたけど、やってないよ」 HARUKI「おかしいねぇ。テレ朝だよねぇ」
といったところで、番組表もないし、チャンネルの名前もまったく東京と違うし。 困り果てたところへ、西京極さんから「お疲れ様でした」メールが来た。
HARUKI、大急ぎでメール。
「すいません。代表戦、何チャンネルでやってますか?」
すると西京極さんから、ご親切に速攻でお返事が。
文頭がもちろん「(笑)」だったのは言うまでもない(悲)。
こうして、HARUKI的には京都に来た目的はすべて終了した。
さぁ、暑い京都を脱出して明日は帰るぞぉ!
〜つづく〜
Mikan HARUKI
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