HARUKI’s angry diary
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朝一番で、社長室に呼ばれた野球オヤジとHARUKI。
社長「台風が来そうだからさぁ、今日は終業時刻を早めにした方がいいと思うんだけど」 野球オヤジ「はい」 社長「経理の伝票処理は、3時頃で終了にしたらどうかなぁ」 HARUKI「はい」 社長「終業時刻は、考えて決めて。これからの台風の進路もあるだろうから」 野球オヤジ「はい」
実は、以前にも「台風接近のため終業時刻を早めます」という措置が取られたことが何度かある。でも、大抵空振りに終わり「やった!早く帰れてラッキー!」と社員一同喜んだだけだった、というのが現実(笑)。
社長室を出てからの会話。 HARUKI「どーしますか?」 野球オヤジ「ひとまず経理は3時でしめてもらって」 HARUKI「はい」 野球オヤジ「台風がどーなるかなんて、オレにはわからんよ」 HARUKI「ネットとテレビの情報だけが頼りですよね」 っていうか、経理を3時にしめるなら、終業時間なんてすぐ決められるだろうがぁ。
さて、派遣のメガネっ子ちゃん。彼女は「台風好きなんですぅ」と宣言をしていて、ここ数日、皆に茶化されていた(笑)。
HARUKI「なんで好きなの?」 メガネっ子ちゃん「だって、なんかわくわくしません?」 テレビくん「オレ、台風の日なんか一歩も外に出たくないけどな」 いや、確かにねぇ。ずぶぬれはごめんだわ。 でもそういえば、HARUKIも子供の頃はそんな風に思っていたこともあったような気もするが(笑)。
午後1時。 ミドリちゃんに「3時で経理は終了」という社内放送をかけてもらう。
気の早い社員が総務にやってくる。 Oくん「今日、早仕舞いですか?」 HARUKI「多分」 Oくん「何時に終わりますか?」 HARUKI「まだ、未定」 Oくん「楽しみだなぁ」 おーい!
お隣の部署ではテレビを見ながらの会話が聞こえてくる。 Kさん「あらぁ、千葉の方、大変みたいよぉ」 Aさん「ホントだぁ」 Kさん「遠くに住んでる人は帰りが大変よねぇ」 あのさぁ、そんなに大きな声で話さなくても、聞こえてるからさぁ。
午後3時。 野球オヤジの部屋でテレビを見ながらの会話。 HARUKI「どーしますか?」 野球オヤジ「どうするかなぁ」 HARUKI「終業時刻早めるなら、そろそろ決めないと」 野球オヤジ「どうするかなぁ」 だからぁ、決めろよっ! 決めていいなら、HARUKIが決めてやるぞ!
野球オヤジ「じゃ、4時半終業にしようか」←優柔不断 HARUKI「は〜い」←やっと決まってホッとしている
4時過ぎ。 またまたミドリちゃんに「今日は4時半で終業します」という社内放送をかけてもらう。
HARUKI「○○さん(←メガネっ子ちゃんの本名)、今日は4時半で帰っていいから」 メガネっ子ちゃん「ホントですか?」 HARUKI「うん」 メガネっ子ちゃん「やっぱり私、台風大好きですぅ」 うわぁ。
もちろん4時半終業と言ったところで、社員の皆さん、そんな時間に帰れるはずもなく。 ただ、さすがに出足はよかったようで、午後6時には、社内にいる社員の人数はすごく減った。 良かったぁ。
帰宅後。 晩飯を食べながらテレビで台風情報を見ていたHARUKIとクマ。 クマ「オレ、台風好きなんだぁ」 うわぁ。またかいっ!
クマ「子供の頃は合羽着て、長靴はいて、外に見に行ったよなぁ」 HARUKI「まぁねぇ、被害にあわなければ他人事だけど」 クマ「土砂崩れとか川の氾濫とか浸水とか、大変な目にあってるところもあるからなぁ」 そーだよ!
HARUKI「だけど、明日の朝の方が大変だよね、これじゃ」 クマ「学校は、明日1時間遅れだぜ」 HARUKI「良かったねぇ」 クマ「違うよ。教員はもちろんいつもの時間に出勤だよ」 いいじゃん!台風好きなんだから、びしょびしょになりながら出勤すればさぁ。←おーい!
テレビで、東名の富士と清水間が通行止めという情報と波がかぶる東名の由比近辺の映像が流れた。 HARUKI「あぁ、すげーよぉ、東名」 クマ「あの辺、海沿いだもんなぁ」 HARUKI「サッカーの試合の日じゃなくて良かったね」 クマ「うん。でも試合があったら、台風でも行っちゃうんだよな」 HARUKI「うん」 クマ「……………」←自分で言っておいてビビッているらしい HARUKI「…………」←試合があれば何があっても行くつもりらしい
さぁて、明日の朝はどーなってることやら〜。
Mikan HARUKI
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