HARUKI’s angry diary
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2007年09月23日(日) 清水エスパルスVSFC東京 (味の素スタジアム)

今日は、クマは修学旅行でいないし、甥っ子は文化祭で学校だし(←午後3時に出席を取るらしい…笑)、で一人で参戦することに。

思い起こせば味スタは、思い出多いというか、あまりいい思い出がない(悲)。

森岡様のファンになって、それまでテレビ観戦だったHARUKIが初めてナマ観戦したのが、味スタ。
当時は、まだJリーグが前期・後期と分かれていて、エスパルスでは森岡様をはじめ、三都主、トゥット、ノボリさんなどが活躍していた。←だからいつだよ!
エスパルスが最下位に落ちそうになって、「うわぁ、まずくね?」と思ったHARUKIは、重い腰をあげてヴェルディ戦を見に行ったのだ。
いまいち記憶が定かではないが、確かその試合には勝った(はず)。

実はそれ以来、HARUKIのサッカー観戦病が、発病した(笑)。

クマと大もめにもめて、結局クマが試合に来ず、取ってあったチケットを急遽kammyさんにあげたこともあったし(←いきなり清水から呼びつけるらしい←いつもすいません)、雷雨のために中断して延々待たされたこともあったし、クマがスタジアムですってんころりんところんで頭を打ったこともあったし。

日本平に比べて、行ってる回数はめちゃ少ないし、これだけあちらこちらに行ってるのに、こんなにいろいろあったスタジアムもHARUKI的には、珍しい。

ま、よーするに鬼門なのである(笑)。

さて、味の素スタジアムがあるのは、京王線の飛田給という駅で、HARUKI家からは30分強で行ける。

天気もいまいちだし、開門(12時)と同時くらいにつけばいいや〜と家を出たのが、11時ちょっとすぎ。←もちろんオレンジ着用
新宿駅で京王線に乗り換えようと構内を歩いていると、すでに青赤のFC東京のレプリカを着た人々と遭遇。
電車に乗ったら、もういるわいるわ青赤の人。
たった一人でオレンジ着用はかなり心細い(汗)。

特急電車の乗り換え駅、調布駅のホームでやっと一人か二人オレンジの人を見かける。ホームでは離れたところにいたオレンジの人たちも、電車が入ってくると、なんとなく同じ車両に集まって乗ってしまうところがアウェイの哀しさ(笑)。
そーなのだ、まったく知らない人でも同じチームを応援しているってだけで、側にいると心強いものなのである。←独特の心理

スタジアムに着くと、いきなりkammyさんに遭遇。
あれ?昨日は平塚(湘南ベルマーレのホーム)に行っていたはず。

HARUKI「あれぇ?昨夜はこちらにお泊り?」
kammyさん「はい。ネットの友達でジェフサポの子が見に来るというので、待ち合わせてます。なんとしてもエスパルスに勝って欲しいんだそうです」
ジェフサポさんが、エスパルスの試合を見に来るのかぁ、へーー。
そーいえば、会社のジェフサポにーちゃんも、ジェフが残留争いに巻き込まれそうになっていたちょっと前までは「FC東京は、引き摺り下ろしたい」って言ってたしな(笑)。←今や関係ないと思うけど

アウェイゴール裏に入る行列はすげーーことになっていて、開門を過ぎてもまだまだ入れる状態ではなかった。
清水からのツアーバスも5台もいたし。

やっと入場し、そこそこ前の方に席を取ることが出来た。←味スタ広いから

さぁて、家族ぐるみでFC東京サポのネッ友しまももさんに連絡取るべ。

清水戦はアウェイ隔離をしていないので、無事しまももさんご一家と会うことが出来た。
この日、初めてHARUKIはしまももさんの息子さん、桃太郎くんとお会いした。
すげーーーーーーーー、しまさんとウリふたつ。誰がどー見ても親子だわ。
ここまでそっくりな親子って(←それも母と息子なのに)、珍しいかも(滝汗)。
遺伝子ってコエーとちょっと思ったHARUKIであった(笑)。

しまももさん「今日は、勝ち点をいただいて、残留を確実にしないとぉ」
HARUKI「あはははは」←笑って誤魔化すしかない
っていうか、エスパルス6連勝といったところで、相手が下位チームだっただけで、決して試合内容が良かったわけではない。

←しまももさんに壁掛けを頂きました。なんと手作り、刺繍のスヌーピー。ありがとうございました!

しまさんは、「なんでウチが勝つと悪者にされるのかしら。まったく頭にくるわ」とお怒りのご様子。←HARUKIのBBSをご参照下さい
まぁ前述のジェフサポさんたちの発言を見ても、どうもFC東京には“ヒール”のイメージがついているらしい(笑)。

サッカーにはチームカラーというものがある。やっているサッカーの内容や、所属する選手、サポーターの体質などなど。
HARUKIが思うに、それはチームの成り立ちやホームタウンの県民性など種々の事情があいまって出来上がっているようだ。
普通、監督が変わるとサッカーの質(内容)はガラッと変わるものではあるのだが、それでもなんとなくチームカラーは引き継がれていく。

しまさん、しまさんのご主人を交え、延々サッカー談議に花が咲き、気付いたらキックオフ20分前になっていた。

ご挨拶をしてその場を離れたHARUKI。

うーーーん、いや〜んな予感。
今年はホームでFC東京には、こてんぱんにやられてるし、HARUKIの記憶では、FC東京に勝った試合って見たことがないんだけどぉ(悲)。

午後2時キックオフ。
ダメだこりゃ!←いきなり

FC東京の1点目は、高木和道の初ゴールとなる(涙)素晴らしいオウンゴール。
2点目は、その直後。ゴール前すっぱり抜かれて、最近絶好調らしい赤嶺の得点。
うわぁ。

はい、0−2で負けました。
終わり。←これだけかい!

TBSで生中継をやっていた関係で、学校に行く前に(笑)前半だけテレビ観戦していた甥っ子からメールが。

「なんかテレビで見てても、7連勝なんて無理だ〜もういいよ〜みたいな気持ちでプレーしているのが伝わってきました」

そーなのだ。
エスパルスのメンタルの弱さが露呈した試合だった。
いつものように自分達のサッカーをしようとしているのだが、いまひとつ迫力にかけ、FC東京の「勝つぞ!」というパワーに負けた感じの試合だった。
さらに!とりあえずエスパルスは全国放送に弱い(笑)。BSの生中継があるときも、たいてい負ける(爆)。

サッカーの試合は、そもそもの選手個々人の能力以外にも、いろんな要素で勝敗が決まる。スポーツだから能力の高い選手が集まっているチームが強くて当たり前と思いがちだが、そうはならないのがサッカーの面白いところ。
11人でやっているので、もちろん戦術もあるが、その11人の気持ち次第で強くも弱くもなるのだ。

HARUKIは試合を見てて思うのだが、優秀なミッドフィルダーは、試合の流れを自分達の方へ持ってこれる強い精神力を持っていると思う。
熱くなってかまわないポジションもあるけれど、熱いだけでは試合はコントロ−ルできない。
たとえば負けている試合では、くそぉ!という気持ちがもちろん必要だが、熱くなりすぎてもプレーが空回りする。またチームが落ち込んでいたら、熱くなるように鼓舞するような力も必要になる。

エダはそーいう意味では、いつも沈着冷静。どんな場面でも熱くもならず、落ち込みもせず、淡々とプレーしている。
それがHARUKIから見ると長所だと思えるのだが、逆に皆を鼓舞しなければならないときには、まだまだ役不足。←若いしね
今日の試合でも、後半最初から出てきて、いつものようにやっていた。だが、周りがいつものように出来ていないので、かなりもどかしい思いをしていたようだ。←試合後のインタビューを読むとよくわかる

おっと話が暴走した(笑)。

FC東京のように、周りからヒール扱いされるのもサポーターにとってはつらいだろうが、エスパルスのように「お人良し」チームも、一長一短。
ここぞ!というときにお人良し度300%になると、ちょっとが腰が抜ける。

まぁ、HARUKIはエスパルスのそんな所が好きなのではあるが(笑)。←結局これかい!←ただし残留争いをしているときは別

今日帰宅するクマに、「最悪な負け試合」とメールをいれた後、あ〜あ、と思いながらHARUKIは家路に向かった。

夜。
HARUKIが録画しておいた試合の様子を早送りしながら(笑)見ていると、クマが帰ってきた。

HARUKI「お帰り〜」
クマ「負けたんだねぇ」
HARUKI「うう」
クマ「東京駅でオレンジの人、何人か見かけたけど、みなさん表情が硬かったんだよね」
HARUKI「そりゃ、そーだろ〜。あんな試合見せられて、静岡まで帰るんだから、つらいと思うよぉ」
クマ「一瞬、声をかけようかと思ったんだけど、かけなくて良かったかな」
HARUKI「だね」
クマ「優勝の夢は消えたかぁ」
HARUKI「そもそも、そーいう分不相応なことは考えちゃいけないって」
クマ「まぁねぇ」
HARUKI「エスパサポの合言葉は“今年も残留”だからさぁ」←なぜか弱気
クマ「だね」

さぁて、問題は残留争いに巻き込まれているチームが、越後屋さんが応援する甲府と日本平へ必ず行ってくれる友人が応援する大宮ということ。
出来ればどちらも残留して欲しいのだが、これからどーなることやら、まったくわからない。

そういえばしまももさんが言っていた。

しまももさん「最終戦が甲府でその前が大宮なんですよぉ。普通に勝ったって、またなんか言われるんだから。いやだわぁ」
うわぁぁぁぁぁぁ(フェイドアウト)。

エスパルスがそーいう運命じゃなくて良かったかも〜とシミジミ思ったHARUKIであった。

あと8試合。
それも、強豪のマリノス、ガンバ、レッズ、そして最終の鹿島戦が残っているエスパルス。
どーなるかは神のみぞ知ることなので、今更大騒ぎしたくもないが、可能ならば、「優勝か!?」という夢をもう少し見させてくれるとうれしいんだけどなぁ(笑)。←やっぱり弱気


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