HARUKI’s angry diary
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2007年09月26日(水) 背水の陣

今更だけど、安倍さんがいきなり総理大臣を辞任したときは、非常に驚いた。

あの騒ぎの翌日の会社の喫煙所では、もちろんその話題で持ちきりだった。
某エライ人が「総理大臣にあんなことされたら、もう世の中“何でもあり”の時代になっちゃうようなぁ」と言っていたのがとても印象的だった。

考えてみれば、総理大臣なんて、今の日本の社会では、ある意味、一番責任の重い仕事だ。それを引き受けておいて、あっさり「や〜めた」は、HARUKIが勤めるようなほんのちっぽけな会社のエライ人から見ても、信じられないほどの無責任な行為だったのだろう。

もし、何かしら理由があって辞めたかったのだとしても、政治家なんだから、もう少しやり方というか時期を考えて辞めるべきだったとHARUKIは思う。

で、新しく生まれた福田総理大臣と内閣。
総理が自分で「背水の陣内閣」と言っているのだから、相当切羽詰っているのだろう。

今朝。
代休で仕事が休みのクマと朝飯を食べながら、ワイドショーを見ていた。
そのワイドショーでは、新しい内閣を“居抜き内閣”と表現していた。

HARUKI「あははははは!居抜きだって」
クマ「“居抜き”ってさぁ、ラーメン屋がつぶれて、内装からどんぶりまでそのまんまにして売って、新しく買った経営者が、まんまラーメン屋をやる、っていうアレだろ」
HARUKI「んだ。最近は、病院とかも居抜きってあるらしいよ」
クマ「へーーー、そーいう時代なんだぁ」
HARUKI「でもさぁ、居抜きではじめた店って結局つぶれているような気がするんだけど」
クマ「“背水の陣”もあんまり、勝つっていうイメージはないよなぁ」

“居抜き”でも“背水の陣”でもなんでもいいけど、やはり責任ある立場になった人は、責任を途中で放棄して欲しくない。

それでなくても、なんでも“ひとのせい=他人の責任”ですませてしまう輩が横行してる世の中なんだから。

自分のやったことには、自分で責任を取る。
けじめはきちんとつける。

そーいうことを求めるのって、古い人間なんだろうか、とちと思った今日のHARUKIであった。


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