HARUKI’s angry diary
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金曜日。 クマが帰宅して言った。 クマ「ふたご座流星群、今日が見ごろなんだって」 HARUKI「へーーーーー」 クマ「ゴハン食べたらどっかに見に行こうよ」 HARUKI「いいよぉ。でも、どこへ?」 クマ「うーーーん、どこがいいだろうねぇ」
と言ったわりには、クマは晩酌をしてしまい、夕食後爆睡。 あちゃ〜。 クマが寝てしまったので、ネットをはじめたHARUKI。 しんちゃんの日記によると9時過ぎに、大阪で「2個」見えたらしい(笑)。 夜空をみあげると星が結構見える。どっか暗いところへ行けば見えるかぁ、でもクマは起きないしなぁ。
11時過ぎ。 お風呂がわいたので、クマを起こす。 するとクマがまた言った。 クマ「これから行こう!」 HARUKI「え?今から?私は明日も休みだからいいけど、キミ仕事でしょ?」←クマはかわいそうに土曜日出勤の日 クマ「寝てたから大丈夫」
外に出ると空には雲が出始めていた。 車で30分くらいの井の頭公園を目指して出発。 が!!!!! 現地についたときにはしっかり雲が空を覆い、パラパラ雨も降り出した(悲)。 ダメじゃん!
クマ「明日もよく見えるらしいから、明日行こう!」←根性だなぁ HARUKI「は〜い」
で、昨夜。 午後から買い物に出たHARUKIとクマ(この話はいずれまた)は、早々に晩飯を食べて、いざ出発ということに。
クマ「どこ行く?」 HARUKI「暗いとこ」 クマ「また井の頭か?」 ここでHARUKIは考えた。家からあまり遠くなくて周囲に繁華街と高い建物がなくて、空が見渡せるとこ。 そうだ!
HARUKI「味スタあたりは?」←スタジアムしか思いつかないところが悲しい クマ「あ、あそこかぁ」 HARUKI「公園の駐車場もあるし」 クマ「あそこ、向かい側に大きな病院だかなんだかなかったか?」 HARUKI「あったような」 クマ「じゃ、小金井公園は?」←井の頭公園のある吉祥寺よりもJRの駅でいうと4つ田舎の駅にある(笑) HARUKI「いいよ」
行ってみて驚いた。 駐車場は24時間開放している上に、公園内にはいつでも入れる。 ただし、ばっちり外灯がついていて、芝生の広場に行くと周囲が結構明るいのだ。 うーーーーーーーーーーーーん。
とりあえず空を眺めるが、いまひとつ、見えない。 遠くからは、ギター片手にがなってるらしい輩の声が。
HARUKI「三鷹の国立天文台行ってみる?もしかしたら開放してるかも」 クマ「いいよぉ」
そこからまた車で、30分ほど移動。 今度は、味スタの近くにある天文台へ。←結局味スタ方向だし(笑)
門があいていた。 車をおりて守衛さんに聞くと、今日は開放はしてないらしい。 残念! 確かしし座流星群のときは開放していたような(汗)。
クマ「どーしようかぁ」 HARUKI「ここまで来たら、深大植物公園しかないね。公園のあたり、あそこは暗いだろう」
また車で15分ほど移動。 公園の駐車場は、やはり24時間解放されていた。 シートや毛布をかかえて、植物公園へ。
がーん、やっぱり開いてない(涙)。←当たり前
しょうがないので、公園の入り口の前にシートを敷いて、地べたに転がったHARUKIとクマ。←もちろん周囲には誰もいない←かなぁり怪しい
しんちゃんの日記によるとオリオン座と火星の下あたりのふたつ星がふたご座でそのあたりを見ていればいいはず。
何分見ていたかは測っていないが、いい加減寒くなった頃に(←かなり防寒の準備はしてきたけどやっぱり寒い)、やっとひとつ星が流れた。
HARUKI「あぁぁぁぁ!見た?見た?」 クマ「見たぁぁぁぁ!」 HARUKI「とりあえず2個は見ないと」 クマ「なんで?」 HARUKI「大阪では2個見えたっていうから」←そんな競争意識持たなくても
凍えるほど寒くなってきた頃、2個目が流れた。 HARUKI「2個見たから、もういいよ」←2個目は感動が薄い クマ「やっぱり、空、明るいよなぁ」 HARUKI「高尾山とか、もっと遠くまで行かないとダメだよ、きっと」 クマ「そうだね」 HARUKI「帰ろうよぉ」 クマ「もう少し」 HARUKI「はいはい」
その後、クマはもうひとつ短いのを見たようだが、HARUKIは気付かなかった。
こうして、根性のふたご座流星群の鑑賞会は無事、終わった。
っていうか、クマよぉ、そんなに見たいなら、ちゃんと前々から準備して遠出しないとダメだと思うぞぉ。
Mikan HARUKI
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