HARUKI’s angry diary
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お天気もいいし、たまにはサッカー観戦以外のお出かけをしようという話になったHARUKIとクマ。←珍しい
クマ「どこ行く?」 HARUKI「どこでもいいよ」 クマ「ねぇ、どこ行く?」 HARUKI「どこでもいいよぉ」 クマ「どこ行こうかぁ」 HARUKI「どこでもいいってばぁ」 〜以下繰り返し〜
大抵行き先はHARUKIが決めるので、たまにはクマに決めさせようと思ったHARUKI。
まったく決まらないまま、ムダに時間が過ぎていくので、しょうがないからHARUKIは言った。
HARUKI「じゃ、高尾山行くか」 クマ「うん、いいよぉ。行くなら今の時期しかないもんね」 HARUKI「なんで?」 クマ「だって、あの山、杉の木だらけだろ」 HARUKI「そうだっけ?」 クマ「2月に入ったら、花粉症で近くにはよれないって」 あははははははは!
そうなのだ。 京王線も、JR中央線も、高尾あたりからたっぷり杉花粉を載せて、都心にやってくる。 だから、花粉症のシーズンになると、電車に乗ると花粉症の症状が一段とひどくなることをHARUKIは思い出した。
ちなみに高尾山は、HARUKIもクマも小学校時代から遠足といえば高尾山だったし、ハイキングといえば高尾山だったし、珍しくもなんともない。 ただ例のミシュランの観光ガイドで、三ツ星を取ったとか取らなかったとかで(←よーわからんが)、最近、急に人気が出たらしい。
あそこは、お寺もあるし、ケーブルカーで頂上近くまで行けるので、初詣をかねて、めちゃ久しぶりに高尾山に行ってみることに。
比較的早い時間だったので、中央高速もガラガラでお昼前に京王線の高尾山口駅の近くに着いた。 が!!!!
すごいわ、近辺が大渋滞。 おまけにいくつかある駐車場もすべて満車。 ひえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
HARUKI「どーする?」 クマ「どうしようかぁ」
周囲を見回すとラブホの嵐(笑)。←都市近郊にはありがちな景色 HARUKI「ラブホでも入って行くか?」←もちろん冗談 クマ「いいよ」←結構マジ うわぁ。
HARUKI「いや、こんなところでラブホ入っても、お金のムダだよ」←言った手前、打ち消すのに必死 クマ「でも6000円とか3000円とか書いてあるよ」←よく見ている HARUKI「ちょっとぐるぐる周囲を走れば、駐車場、どっかあくって」 クマ「そうかなぁ」←実はラブホに入りたいのかも HARUKI「カレンダーのシールのことは忘れましょう」 クマ「………………」←図星だったらしい
「大丈夫かなぁ」と言いながら、人ごみの道へ突入すると、偶然、駐車場から車が出てきた。良がっだぁぁぁぁぁぁ。←これでラブホに入らないですんだ(笑)
ちょうど12時だったので、近くにあった蕎麦屋で昼飯を食い、いざ出発。
高尾山口からは、山頂近くにある真言宗のお寺、薬王院までケーブルカーか2人乗りのリフトで行くことが出来る。 夏場であればリフトも気持ちがいいだろうが、この季節だから、もちろんケーブルカー。 ご説明によるとこのケーブルカーは、日本一の急角度(30うんちゃら度←詳しい数字忘れた)を走っているそうだ。
っていうか、すげー人なんですけど。
HARUKI「それにしても混んでるねぇ」 クマ「オレの記憶では、混んでる高尾山って来たことないよ」 HARUKI「私も〜」
ケーブルカーを降りて、参道(?)を歩く。 しっかし、杉ばっかりだなぁ。
いよいよお寺の近くに来て、すげーものを発見。 なんだよ!これっ! こんなに沢山の人が毎年、毎年、杉の木、寄進してるんかいっ!
北島三郎なんて十万本もだよっ! どっしぇぇぇぇぇぇぇ! だから、花粉症が撲滅できないんだ! ふざけるなっ!!!!!(激怒)
注:ちなみに、これは実際に杉の木をこの本数寄進しているわけではなく、山の整備に使われているらしい。←そりゃ、そーだろ〜
さて、高尾山といえば天狗で有名。 HARUKIはくわしいことはまったく知らないが、霊山といえば、大抵天狗伝説がある。
お寺の近くからは、東京が見渡せる。 地図によると新宿の高層ビル群が見えているらしいのだが、HARUKIにはいまひとつわからんかった。
一応、お参り。
クマ「徒歩20分で山頂だって。行く?」 HARUKI「行かねぇ。もう十分歩いた」 クマ「じゃ、ここで引き返しますか」 HARUKI「んだ」
こうして、高尾山観光(初詣か)は終了。
だぁ、づがれだぁぁぁぁぁ。
しっかし、なんでここが三ツ星の観光地なんだろう? お寺を満喫するなら、鎌倉の方がいいと思うし、都内限定なら浅草だって独特の雰囲気があっていいと思うけど。 ま、自然にあふれていて、ちょっと山登りした気分になれる、っていう意味ではお手軽かもね。
とりあえず、花粉のシーズンは、ずぅえったい足を踏み入れられない場所だから、貴重っちゃ、貴重だよな(笑)。
Mikan HARUKI
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