HARUKI’s angry diary
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2008年02月03日(日) 雪の日のコワイお話(泣)←泣いてるし

事の起こりは、金曜日の夜。
いつもよりちょっち遅い時間に、パソコン部屋の電気をつけた。
あれ?やたら蛍光灯がチカチカしている。
あちゃ〜、そろそろ蛍光管変えないとなぁ、きっともう寿命だよなぁぁぁ。

それから、おもむろにパソコンのスイッチを入れた。
いつものように起動して、メールチェックして、ウエブに行こうとしたら、いきなり画面がぐちゃぐちゃに。
うわぁ。

数年前、モニターのせいだか、グラフィックボードのせいだかはわからないが、ウインドウズが起動するときに、やたら画面がおかしくなっていた。そのたびに強制終了していたのだが、モニターのソケット(笑)をしっかり差しなおすことで、その症状もいつしか治り、今は起動するときに、ときどき画面が揺れる程度になっていたのだ。

またダメになったかなぁ。
でもなぁ、起動時でもないのに、なんでだろ〜。

土曜日。
朝イチで蛍光管を買いに走り、クマに新しいものにつけかえてもらった。
が!!
スイッチをつけるとまだ蛍光管がチラチラする。
うーーーん。
この電燈も寿命かぁぁぁ。
めんどくせぇぇぇぇぇぇぇ。

しかし、ここでHARUKIの頭をいきなりよぎったのは“盛り塩”という単語。←脈絡なし
なんだか、いや〜んな予感がしたのだ。

パソコン部屋を出たHARUKIはクマに言った。
HARUKI「盛り塩しようかなぁ」
クマ「どしたの?」
HARUKI「なんだかわからないけど、盛り塩しなきゃ、って思ってさぁ」
クマ「なんか変?」
HARUKI「ちょっとね」

実は以前、ネコたちがあらぬ方向を見てニャーニャー鳴く日が続いたので、その道(←どーいう道だよ!)に詳しい人に相談したら「そーいうときは、お酒と盛り塩よ」と言われたのが頭の隅に残っていたらしい。

今朝。
東京はしっかり雪景色。
雪が積もってうれしいらしいクマは(←犬とか子供と同じ)、やたら浮かれ気味で窓をあけたり、外に出たりしていた(笑)。

HARUKIがちょっと遅い朝飯を食っていると、近くで救急車のサイレンの音が。

クマが窓から外をのぞいて言った。
クマ「奥のアパート(←ピンク色のアパート)に救急隊員が来た」

この奥のピンクアパートは、調度HARUKI家の南側に接して建っており、各部屋のドアと通路が、HARUKI家の階段の窓のまん前にある。もっと言うとHARUKIのパソコン部屋の窓からは、その通路とドアは丸見え。

アパートから、なにやら話し声が。

そうこうしているうちに、奥のアパートを管理している不動産屋の車がHARUKI家の前に止まった。

クマは体中を耳にして(笑)、家の中で、階段の窓の前にはりついて話し声を聞いている。

HARUKIは2階に上がり、パソコン部屋の窓をあけて、アパートの様子を眺めていたが、寒くなったのでやめて、食事の続きに戻った。

食後のコーヒーを飲んでいると、救急隊がいなくなり、今度は警察が白い大きな車と共に到着。←もちろんHARUKI家の前に止めるし←刻々とクマが報告してくれる

HARUKIが窓から外をのぞくと警官が二人、なにやら話をしている。

クマ「向かいのアパートの人、部屋で亡くなったらしいよ」
HARUKI「うっそ〜ん」
クマ「“具合が悪いって言ってたから、かかりつけの○○先生に診てもらえって言ったのよ”(←オバサン風の声色…笑)っていう声が聞こえてた」
HARUKI「ということは、部屋で亡くなった不審死ってぇやつ?」
クマ「だね。だから、最初救急車が来たけど帰って、警察が来たんだよ」
HARUKI「あのさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
クマ「昨日の?盛り塩?」←うれしそう
そーだよっ!

霊を信じているとか信じていないとかいうのは置いておいて、HARUKIはどうもそーいうことには敏感らしい(汗)。

HARUKI「もしかしてもしかすると金曜日の夜に何かあったのでは?」
クマ「一人暮らしのお年寄りだったらしいからな」
ううううううううううううう(号泣)。

HARUKI「私じゃなくてもいいじゃぁぁぁぁぁぁぁぁん。もっとお知り合いのところに行って欲しかったんだけどぉぉぉぉぉ」←マジで怖がっている
クマ「毎晩、うちの窓が電気ついてるの、見てただろうしなぁ」
HARUKI「だからぁぁぁぁぁぁぁぁ」
クマ「遠くの親戚より近くの他人だよ」

さらにクマが言った。
クマ「昨日の夜はウチの中、さまよってたのかもよぉ」←恐がらせるのが得意
やめてくれぇぇぇぇぇぇぇ(泣)。

クマ「だってさ、ネコたちの様子変だったよ。いつもならしっかり熟睡してる時間なのに、やたらHAL=^..^=が、リビングをうろついてたし、ムー=^、、^=まで、一人で階下に下りてニャーニャー鳴いていたし」
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(鳥肌)。

HARUKI「でも、奥のアパートに出入りしているお年寄りって、おばーさん一人しかわかんないよ、私」
クマ「オレも知ってる、おばーさん。でもその人、アパートに通ってたんじゃない?それより、いつも挨拶するおじいさんは?」
HARUKI「あの人、住んでる人?どっかからお掃除のために、毎日、来てたんじゃないの?」
クマ「わかんない。ここ数日、みかけなかったけど」
堂々巡りの会話をするHARUKIとクマ。

いずれにしてもHARUKIの元へやってきたらしい人は(滝汗)、誰だか特定出来なかった。

クマ「オレ、昔はそーいうの(←ってなんだよっ!)得意だったんだけど、最近にぶくてさぁ」
あのねぇぇぇぇ、こっちの身にもなってくれよぉぉぉぉぉ(悲)。

さて、どなた様かいまひとつわかりませんが、せっかくお知らせいただきましたがHARUKIにはわかりませんでした。本当に申し訳ありません。

どうか、きっちり成仏してください。

謹んで、心より、合掌。

さて、その後パソコン部屋の電気製品がどうなったかというと、ウインドウズは立ち上がるときにちょっち画面は揺れるし、蛍光灯は着くときにちらちらする。
やっぱり気のせいだったよね、というHARUKI的にはのんきな結論に落ち着いたのだった(笑)。


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